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インテリア

屋内の塗装仕上げ


ウェルダンでよく使用している内部建具(家の中の入口ドアとか物入の扉など)を
仕上げについて大きく2種類に分類すると、
  
  1.製品として着色仕上げがなされているもの
  2.無仕上げの製品を現場で塗装するもの

とに分けられます。

1のタイプはその製品のメーカーのカラーの設定の中から好みの色を
選択します。

また、2のタイプは、塗装職人が現場にて塗装作業を行うもので、
今回は、この塗装に関してお話しします。

この塗装のカラーは、その気になれば色の調合次第で無限に色を作る
ことが可能です。

ただそうはいっても、実際問題あまりに微妙な色の区別は、見る人によって
感じ方(視覚)が異なりますし、その瞬間の自然光の影響によって刻々と
変化してしまいます。
また壁紙など周囲の色や、カーテンの有無など、外的要因によっても
感じ方は変わってしまいます。

また塗装する木の材種によっても塗装の発色も違いますし、同じ木であっても
年輪や木目など個体差も大きいので、微妙な色具合を指示することは
不可能に近いんです。

まあ、その現場塗装の良さは、一律でない「自然なムラ」とか「表情」がある、
計算されていない味わいにあるのかなって思います。

ところでそうは言っても、当然お施主様とは「概ね」どういう色を選択するのか
をお話しさせていただくのに、選択をして頂きやすいように、いくつか代表的な
色(仕上げ)を設定しています。

木部の塗装には、大きく「ペンキ系」と「ステイン系」とに分けられます。

「ペンキ系」は表面に塗膜を作るもので、発色がよい半面、木目はほぼ
見えなくなります。
木目を活かすよりも、色そのものの「きれいさ」を狙う場合に使用します。
例えば、真っ白とかグリーンのきれいなドアにしたい!という場合です。

一方「ステイン系」の塗料は、木そのものに浸透し着色するもので、
基本的に木目が見えます。
当然、色の隠ぺい力が少ないので、木の固体差がモロに仕上に影響し
ドアなど複数の木を集合させて作られた製品の場合、1枚のドアの中でも
色の吸込みが異なり、ムラができます。

どちらが優れている、という話ではないので、お好みにより選んで頂くことに
なります。

主に使用している塗装仕上げの例を挙げてみます。

↓オイルステインのほとんど無着色のものです。
 「ナチュラル」とか「カントリー」といったテイストです。
塗装・ナチュラル

↓オイルステインのミディアム色でチェリー系のような赤みのあるタイプです。
 「クラッシック」や「モダン」テイストで使用します。
塗装・ミディアム赤系
↓オイルステインのミディアム色で、オーク材などに合う黄色系のタイプです。
 「クラッシク」「エレガンス」又は濃い目に塗って「モダン」テイストでも使用します。
塗装・ミディアム・黄色系

↓オイルステインのホワイト色です。
 「ナチュラル」「北欧系」のテイストです。木目がしっかり残っています。
 塗装・ホワイトステイン

↓オイルペイント(ペンキ)のホワイトです。木目はほとんど見えずきれいな仕上りです。
    北欧や北米系の「クラッシック」「エレガンス」、又は「モダン」テイストでも使用します。
塗装・ホワイトペイント

ウィンドウトリートメント #2

JUGEMテーマ:住宅
 カーテンのヒダのつけ方によって、表情がかなり変わってきます。
既製品では2つ山ヒダのカーテンが多く見られます。2つ山とは、ヒダをつまんだ時にできる山の数を示しています。2つ山はつまむ山の数が少ない分、使う生地の幅もレールの1.5倍くらいで、かなりあっさりとした印象になります。


オーダーカーテンでは3つ山ヒダが多く、ヒダが多い分ゴージャスな感じになります。

 2つ山  3つ山

もっともっとボリュームを出したい方は、ギャザープリーツなどがあります。又、ボックスヒダなどは、ヒダが縦のラインにまっすぐに入るので、ボリュームも出て、シャープな感じになります
     →ギャザーカーテン


もっとシンプルにしたいのであれば、ヒダを付けないフラットカーテンなどもあります。ただ、ヒダがない分、生地によってはきれいにウェーブがでない物もあるので、ウェーブがきれいにでるような機能がついているカーテンレールなどを選ぶといいかもしれません。
ヒダを作らず、カーテン自体に穴をあけてレールに通すハトメスタイルなどにすると、ヒダを作らないスタイルでも凝った印象になります。細い金属系やウッド系のレールをアクセントにするとかっこいい仕上がりになりますね
 ハトメスタイル

次回は、カーテンの吊方のスタイルなどを紹介したいと思います



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ウィンドウトリートメント

JUGEMテーマ:住宅

シンプルな部屋でも、カーテンを変える事によって、色々なスタイルになります
生地の質感、カーテンの形状、柄、ヒダの付け方、レール、裾の仕上げ、タッセルなど様々な要素でその家に合うカーテンを選びます。

主役になる生地を大量にある生地の中から選ぶのは本当に大変な作業です
その部屋の用途によって生地の厚さや機能、柄を選んでいきます。

ドレーパリーと呼ばれる厚手の生地には、ジャガード機で織る「ジャガード」と、とドビー機で織る「ドビー」があります。ジャガードは文様を自由に作る事ができ、ドビーは模様の丈、幅に制約があるため比較的小さな単純な小紋柄、ストライプ、チェックなどがあります。他にもプリントの物などがあります。
ジャガードドビー

又、厚手のカーテンとダブルで付ける薄手の生地には、レースのカーテンがあります。透過性があり、編み方で色々な模様が作れます。昼間外が明るい時は、レースのみでも中の人影が見えないようになっているレースカーテンもあります。
編み物のレースに対し、織物のシアーカーテンがあります。レースほど透過性はなく、より外からは見えにくい薄手のカーテンです。柄はあまりないのですが、はっきりとした色がついている物もあります。
他には、太い糸で荒く織った、ケースメントなどがあります。厚手の物より透過性は高く、視線は遮る事ができます。ケースメントは1枚で仕様する場合があります。

レースシアー ケースメント
 
室内の光や人影を外に見せたくない方や、ホームシアターを楽しみたいとい方は、遮光カーテンを選ばれるかと思います。遮光カーテンには等級があり、用途によっては遮光カーテンの等級で選ぶ場合もあります。
遮光1級から遮光3級まであり、遮光1級カーテンの方が遮光性能が高く、光を遮断します。
遮光カーテンに、気に入る柄がなくてどうしても選べない場合は、裏地をつける事も可能です。

生地は柄選びに加え、用途を考えその場所にあった機能を持つ物を選びましょう


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階段室のカーテン


ウェルダンで建てた自宅。

今まで何年間も階段室の窓にはカフェカーテンを
使用していました。
ガラスは型ガラスだし、カフェカーテンでいいかなと
考えていました。

ところが、ふと最近気付いたのですが、北の方位にあるこの窓から、
今の真夏の季節にはまともに太陽の光が差し込み、
2階の寝室のドアが少しでも開いていると、モロに光が顔に当たり
まぶしいなと感じるようになったのです。

階段室のインテリア(カーテン無し)

確かに真夏の日の出、日没の方位は北東・北西ですものね。

そこで、ウェルダン御用達のカーテンショップ「ジアス」さんに相談、
カーテンを取付けしてもらうことになりました。

新築の時以来のカーテン選び、たった1ヶ所とは言っても
久しぶりなので「気合」が入りました。

朝日のまぶしさの軽減が第一の目的なので、カーテン生地には
裏地をつけました。

生地はいくつかの中から、輸入のものとし、「階段室」という地味な
空間なので、華やかな柄を選択し、存在感を持たせるようにしました。
居室とは異なり、完全な遮光タイプの生地にはしませんでした。
レースは現在のカフェカーテンをそのまま利用。
せっかくなので、フリルを付けて、ちょこっとだけゴージャスにしました。

カーテンの房掛け(ヒモ掛け)は、毎日の開け閉めが面倒なので「アームホルダー」
にしてパッと引っ掛けるだけで済むようにしました。
またレールはクラシカルな雰囲気のもので決定しました。

そして待つこと2週間で取付していただきました。

階段室のインテリア(カーテン有り)

朝日が気にならなくなって、安眠できるようになりました。

建てる時には必死にいろいろと頭を悩ませるものですが、
いざ住んでしまうとなかなかほっときっ放しになりがちです。

たまーに何か手を加えると、また一段とマイホームに愛着が
沸いてきますよ。

内装×石材

JUGEMテーマ:住宅

使うと一気に高級感が出る、石材。大理石のイメージが強いですが、他にも色んな種類があります。
今回は石について調べてみました

石は大きくわけて、火成岩、変成岩、水成岩に分類されます。

火成岩は火山作用によってマグマが地中から噴出される時、地中または地表で固まったものです。
火成岩にはみかげ石などがあります。緻密で、硬く、研磨しにくく、風化に強く耐久性があります。外壁、内壁、通行量の多い床や階段などに使われます。

  みかげ石

水成岩および火成岩が大きな地殻変動により、熱と圧力を受けて変質したものが変成岩です。石灰岩が熱変性作用を受け、結晶化したものを「大理石」、かんらん岩等が加水変性作用を受けたものを「蛇紋岩」といいます大理石には蛇紋岩意外にもトラバーチンやオニックス、ビアンコカララなどの模様があります。大理石はかなり高級なイメージになりますよね

 オニックス  トラバーチン
 蛇紋岩    ビヤンコカララ

水成岩とは、砂利、砂、粘土が流水の作用で湖や海底に沈み、圧力で固まったものです。あるいは火山の噴出物が積重なってできたもので堆積岩ともいいます。大谷石などが水成岩の一部です。柔らかく、加工しやすく、強度耐久性に劣りますが耐火性があります。大谷石は、栃木県で産出される石で、色は緑色を帯びています。
建築家のフランクロイドライトは、自分の設計した建築物に大谷石をふんだんに使っています。高級というよりは、温かみがあるイメージです。使う石材の種類によって、雰囲気がかなり変わってきますね。
  明日館(池袋)  廊下は大谷石が張られています。


床や内装にも、タイルだけではなく石材も取り入れてみたいですね


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タイルと目地

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 タイルやレンガの目地。あまり気にならない所ですが、意外と種類があるんです。

目地その物には種類があり、深目地や、ふくりん目地、ねむり目地などがあります。目地が見えないくらい深く施工するのが深目地で、目地にふくらみを持たせるのがふくりん目地です。また、目地を作らない施工を、ねむり目地と呼びます。奥行きを出す時や、逆に埋まっている様な仕上げにしたい場合などによって、目地の種類を選びます。

  クリックで挿入 ←ふくりん目地です。横から見た図です。


張り方は、馬踏み目地と通し目地という張り方があります。
通し目地は、芋目地とも呼ばれています。芋目地の語源は、芋の根っこが規則正しく並んで伸びているさまに似ているところから来ているそうです。
馬目地はまさに馬の足跡のように交互に並んでいるところから来るそうです。
他にも、やはず張りやアメリカ張り、フランス張りなどがあります。



これからの着工ですが、輸入キッチンを採用する事になっているお宅があります。キッチンカウンターの奥の壁には、100ミリ×200ミリのレンガ風のタイルを、馬目地で張る予定になっています。
焼き物調で、色も扉の色と合わせた淡いベージュです。雰囲気のある空間になりそうなので、仕上がりがとても楽しみです。






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モデルハウスのインテリア

JUGEMテーマ:住宅

毎日雨が降っていて、じめじめしますね。でも梅雨があけると、暑い夏が始まります。

展示場内のインテリアを夏バージョンに切り替えました。
和室の床の間には、春に飾っていた白いお花から、黄色いユリに変更しました。丸いガラスのボールは、いかにも涼しそうですね。後ろの掛け軸の絵も、カワセミの絵に変わっています。

 

お風呂場には小さい貝殻をボディーソープの横にならべました。
どちらもパステル調の色合いで、タイルが白なので色がひきたちます。白いタイルは小物で色々遊べるのてどんなイメージにも変える事ができ、とても使いやすいのです。キッチンの背面収納には、白いバスケットが置いてあったのですが、今回はガラスの器に果物をディスプレイしました。ガラスの器にかえるだけで、かなり涼しいイメージになります。


 


ちなみに、廊下の角には飾り棚を作って上にダウンライトをつけています。飾ってあるのは、胡蝶蘭です。花言葉は「幸せが飛んでくる」なので縁起の良い花とされています。

このように、廊下などにディスプレイスペースを設ける事も可能です。
少し大きいサイズのディスプイレイを飾れるようにすると、インテリアを考えるのがより楽しくなりますね。



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インテリアとアイテム(#5) トイレの照明


マイホームを建てる時、照明の計画を考えるのはほんとに
楽しいんですけど、けっこう「実用性」と「デザイン」との両立に
悩んでしまうことも多いものです。

でも例えばトイレの照明なんかはあまり「実用性」にとらわれる
必要がないので、「デザイン」重視で計画することができます。

特にリビングと同じ階にあるトイレは、家族の利用回数が多く、
またお客さんが来た時に使ってもらう場所でもあるので
念入りに考えましょう。

所詮、用を足して、「結果」を確認できさえすれば「実用性」はクリア
なので、ここは一つ自分のお気に入りの空間にしてしまいましょう。

トイレのインテリア

↑これはトイレの中の手洗いです。
照明器具はアメリカの「プログレス社」製で、
上向き、下向き兼用のタイプです。
洗面化粧台の鏡に使用するのと異なり、顔を直接照らすような
明るさは不要なので、上向きにしやわらかい雰囲気にして
みました。

この「プログレス社」の照明器具は、写真の中のタオルリングと
水栓金具の「デルタ社」のものとデザインがコラボレーションされています。

プログレスのライト

写真ではちょっと分かりにくいですが、器具の最下部のツマミのような
部分が、
デルタの水栓

水栓の最上部のポップアップのツマミと同じデザインなんです。
またタオルリングも同じくで、デザインに共通性を持たせてあります。

照明器具を作る電気メーカーと、水栓メーカーとがコラボするなんて
素敵ですよね。

日本に置き換えてみたらINAXと照明のコイズミとのコラボとか、
TOTOとオーデリックの組合せとか・・・
あってもいいのになと思います。

ちなみに、金色の照明は日本でもたくさんありますが、
なぜか銀色のものはほとんどありません。
なぜなんでしょうね。

必然的に通常銀色の水栓金具と照明器具をおそろいにするなのなら
海外(アメリカ)製などの商品を選択することとなります。

ちなみに電球は普通の日本製のものでOKです。

インテリアとアイテム(#4)・・・お施主様の家にて


今日、お引渡しから1年経過した建物に行う定期点検のため、
東京都目黒区に行ってきました。

このお施主様は、ご主人様の仕事の都合で海外生活が長かったため
帰国した時に「日本の家はなんて夏暑くて、冬に寒い住みにくい家なんだろう」
と感じ、快適住宅を探している中でウェルダンと出会った方です。

実際に住んでいただいての感想ですが、
「家がすごく気に入っているので、もう海外には行きたくなくなっちゃったんですよ」
とのことでした。

「結露が全くでないので、友達が遊びに来た時にびっくりしてました」
「浴室にカビが生えなくて、本当にお掃除が楽なんですよね」

と嬉しいお言葉を頂戴しました。

点検自体は特別なものもなく、あえて言えば壁のクロスの一部がめくれ
たとのことで、補修を後日入れることになりました。

だいたい完成から最初の1年程度は家や家具の荷重等がかかり安定するまでは
若干躯体が動くため、ウェルダンではクロスは入隅部で継ぐようにし、
そこがめくれることにより、それ以上クロス全体にシワが寄らないようにしています。

ところで、このお施主様はとてもきれいにセンスよくインテリアを配置し、
とても素敵な暮らしをしていらっしゃいました。



長い海外生活の中で見つけたアイテムを随所に散りばめ、
それでいてひとつひとつが自己主張しすぎず、全体的にまとまりの
ある空間となっていました。



2階の洗面化粧台とタオルバーはアメリカ製で、
鏡はお施主様が海外で購入されたものを取り付けしました。




↑白いショーケースの中は、陶器で造られた「建物」のオブジェのコレクションの数々です。
主にヨーロッパで買い集めたものだそうで、どれもこれもが各国の建物の特徴が
でていて、眺めて飽きないものです。

私もなんかこれらのコレクションを拝見して、
「いいなぁ、集めたら楽しいだろうな」と
思いっきり羨ましい光線が出てしまいました。

インテリアとアイテム(#3) オーケストラ


先日、休みの日に横浜の元町をぶらぶらとしてきました。

いろいろなお店がある中、とある雑貨店に入って素敵なものを
見つけました。

クリスタルインプレッション・オーケストラ

わずか幅8センチほどのクリスタルの中に、オーケストラの楽団が
入って?いるものなんです。

近くからジッと見てみても、一人ひとりが実にリアルなんです。
そしてフワッと浮き出てくるような立体感。

クリスタルインプレッション

指揮者から、バイオリニスト、トランペット奏者にティンパニ、
どの人たちも本当に演奏しているような微妙な動きが
一人ひとり再現されているんです。

この人たちがわずか8センチのクリスタルに入っているわけですから
一人ひとりは5~6ミリ程度の小ささです。
しかも前後左右、上から下からどこから見てもきちんと立体的にみえるのです。

店先でほぉ!と見入ってしまいました。

これはイスラエルの「クリスタル・インプレッション」というもので、
クリスタルの中にレーザーを使用して彫刻をして製作をしています。

イスラエルは医療用のレーザーの技術が高い国なんだそうで、
その技術を応用しているのだそうです。

クリスタルと言えば「スワロフスキー」が有名ですが、こちらも
素晴らしい作品だと思います。

一目ぼれしてしまい、しばし考えた後
「これ下さい!!」

ちょっとニヤニヤしながら買って帰ったのでした。

そして我が家のニッチ・ショーケースの中の一員に加わったのでした。
(上段の中央です)

ニッチ・ショーケース

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