昨日、テレビ東京の番組「トコトンハテナ」の取材で、お笑いコンビ「クワバタオハラ」の

「くわばたりえ」さんと、タレントの「もりちえみ」さんが、ウェルダンのモデルハウスに

来場されました。

「省エネで夏を涼しく過ごすには？」というタイトルで、

ウェルダンの高断熱高気密住宅に、白羽の矢が立ったという訳です。


高性能住宅の建築専門会社として２５年以上の実績を評価されての

ことなので、すごく嬉しいですよね。

地道にやってきたことが報われたような気分です。





↑　本番撮影風景です。

外気温３５℃の猛暑の中、涼しい屋根裏にお二人ともビックリ




↑　撮影終了後の談笑風景です。

「くわばたりえ」さんは、テレビで見るあのままのテンションで、

すごく楽しい方でした！

「あーこんな家建てたいー」って、建てて下さいませ。


「もりちえみ」さんは、とってもキュートな方で、一発でファンになって

しまいました。眼にものすごく力があって、吸い込まれるような瞳でした。



放映は、テレビ東京（地デジ７チャン、アナログ１２チャン）、

８月８日（日）の１８時３０分スタートです。

ＭＣは俳優の「高橋英樹」さんで、いつもとてもためになる情報を届けてくれる

まじめでためになる番組です。


ぜひご覧になってください。

 

輸入キッチンなどを扱うロッキーズコーポレーションさんのショールームにお邪魔してきました。

クラフトメイド社のキッチン

日本ではキッチンはある程度隔離されたスペースのことが多いですが、

こんな開放的なキッチンなら気持ちよくお料理できそうですね



シンクや水栓も抜かりありません。

本当に気に入った物をメンテナンスしながら大切に長く使っていく。。。

キズや汚れも味になってさらにいい雰囲気になっていきます。

アメリカのそういう生活スタイル、見習いたいものです。




こんな繊細な装飾のキッチン、日本製では見る事ができません

人造ではない、本物の石を使ったカウンターも大変美しいものでした。

少々お手入の手間はかかりますが、その分愛着がわくこと間違いなしです

建物のお引渡しから１年経過後の点検で、小金井市に行ってきました。



お引渡し時点から比べ、外構工事が完成しているので、スッキリと

きれいになっていました。

内部も、タイルの目地の隙や、壁のビニールクロスの隙の補修程度で

他に特になく終わりました。


住んでみての感想を伺うと、


「展示場で体験したのと本当に同じに、夏も冬も快適です。

　また家の周囲の音が家の中で全く聞こえないので、ストレスがなく
　
　暮らせています。大変満足しています。」

とのとっても嬉しいお言葉を頂戴しました。


このお施主様はインターネットを調べるうちにウェルダンのことを知り、

数年に渡り土地探しから始めた方で、いろいろと調べた結果の究極の

家だったのだそうです。


これからも、スタッフ一同、喜ばれる家、頑張って造っていきます！！

MY　HOME　で生活するようになって、もうすぐ9ヶ月になります

建物竣工、外構（お庭）工事、家具購入と後は家の中の片付けだけ　・　・　・　

と思っていたら、一番大事なものがまだ出来ていませんでした

それは　表札　と　ﾎﾟｽﾄ　です　

現在は簡易的なものですましていますが、

何か自分でﾃﾞｻﾞｲﾝ出来たらいいなぁ～と思っていたら、こんなに時間が経ってしましました

表札といっても、素材、字体、ﾃﾞｻﾞｲﾝなど様々です。


　　
↑　木　　　　　　　　　　　↑　タイル　　　　　　　　↑　ｽﾃﾝﾚｽ

　
↑　ｶﾞﾗｽ　　　　　　　　　↑　アイアン


今回は家紋のようなﾃﾞｻﾞｲﾝで作れないかと思っていたのですが

カミさんの反対によりちゃんと名前を2世帯分入れることが条件になりました

次回進行中の表札紹介しますので楽しみに

ウ～暑い！！　連日、気温が35℃を超える日が続いていますね

こんな猛暑日でも「ウェルダン」の家では外気温・湿度が

気にならないほどの快適な生活が送れるのですよ

本日の正午にモデルハウス小屋裏部屋で室温測定してみました


外気温、測定器では41℃です・・・暑～い


モデルハウスの小屋裏部屋です


小屋裏部屋天窓から屋根面の温度を測定してみました

なんと、72℃です・・・


小屋裏部屋、屋根の裏側天井面の温度は26℃です

ウェルダンの屋根断熱技術の効果が発揮されています


小屋裏部屋に置いてある温・湿度計です

室温25℃・湿度54％・・・見事です

この小屋裏の快適環境は20帖の広さに8帖用（2.5kw）のエアコン

1台で冷房しているだけなのですよ・・・省エネですよね

もちろん、1階・2階共温度差無く快適ですよ

このブログご覧になられた方、ぜひこの夏の暑い日に

モデルハウスにて「ウェルダン」の快適さを体験してみて下さい。



ちなみに、12年前にウェルダンで建てた私の自宅は
1・2階延べ面積50坪（100帖）ですが夏の冷房は2階ホール吹抜に
設置してある18帖用（5.6kw）エアコン1台で毎年夏を過ごしています。

　　↓↓　この壁掛けエアコン1台です、素晴らしい断熱住宅ですよね

 
先日、東京都庭園美術館に行ってきました。

東京都庭園美術館は、朝香宮邸として1933年に建てられた建物をそのまま

美術館として公開しています。

アール・デコ様式に日本独特の感性が加わり、

建物自体が美術品と言われるくらいすばらしい建物です。




木々に囲まれた道を抜けると・・・



美術館が現れます。


現在は　「有元利夫展～天空の音楽～」　が開催中です。

内部は撮影ＮＧのため、入り口付近のみご紹介します。



玄関を入ると



素敵な照明と



素敵なモザイクタイルが迎えてくれます。


内装も細部に渡るまで凝ったつくりになっていて、何度訪れても新しい発見があります。

とても暑い日だったので見所のひとつである庭園を見ずに帰ってきたのが残念でした

所沢市で建築中の家で、お施主様の立会いのもと、電気配線検査が

行われました。



↑　電気職人も立会い、お施主様へ細かな説明等もしてもらいました。

写真は、小屋裏収納で配線の説明をしているところです。



１階には断熱材が搬入されていました。

床面は、蓄熱式床暖房「ウェルダン」の表面のモルタル仕上げです。

このようにモルタルをフラットに仕上げることのできる職人は、ウェルダン

にしかいませんよ。


この日は、ムシムシと湿度も温度も高い日でしたが、床暖房のモルタルと

基礎をより早く乾かすために、仮ボイラーを設置し運転をしています。


暑い夏の日に床暖房、なので現場は暑くて大変ですが、いい家にするために

文句も言わず（心の中では「暑い、暑い、と叫んでいるでしょうが・・・）、職人さんは

頑張っています。



今日は、電気配線検査と同時に、ＪＩＯ（日本住宅検査機構）による現場検査も行われました。



「瑕疵担保責任保険」の引き受けのための検査で、隅から隅まで

ギロっと検査をしていかれました。

お施主様立会いの検査と今回たまたま同じ日だったので、

検査員さんもいつも以上に気合が入っていたことでしょう。


両方の検査が無事終了し、また新たな段階へと進んでいきます。

 
先週の盛土工事も終わりまして基礎工事始まりました

根切りも終わり型枠を組んで土間床の下地になる

割ぐり石と砕石が入りました


砕石が綺麗に盛られています


外周側の水色のボードは、防蟻断熱材のスタイロフォームです

厚さ50ｍｍもあり基礎をしっかり断熱してくれます

この後は、捨てコンクリートを打ってから鉄筋を組みます・・・

 
先日、４年前にお引き渡しをした家に行ってきました

夫婦二人のための家で、玄関を入ると間仕切りのないオープンな間取り。

家の中心のホールであり、リビングでありの多目的スペース（創造空間）

は吹き抜けていて、更にその上のトップライトから

太陽の日差しがさんさんと差し込んでいます



この贅沢なく空間は現在ガーデン（中庭）になっていました。





キッチンにも植栽がありましたが、IHを採用しているので少し安心ですね。

これだけ室内に植物があると敷地にお庭がなくても癒されますよね

 
最近読んで興味深かった本の紹介です。



今や大人気サイトとなっていますのでご存知の方もいると思います。

「東京Ｒ不動産」

「面白い不動産屋」をめざすＷＥＢ上の不動産屋さん、書籍化第2弾です。

「東京R不動産」で住居やオフィスを借りられた（買われた）皆さんがその後、

どんな風に使われているかを取材した記録本となっています。


東京Ｒ不動産には普通の物件はほとんどありません。

アクの強い部屋や建物をうまく利用して楽しく生活している様子を見ると、

空間を楽しむためのヒントを沢山もらえます。


現在マンション住まいの私は、東京Ｒ不動産で紹介されている物件に引っ越す事が

目下の目標です。（もちろん最終目標は一戸建て）