2009年
東村山市の二世帯住宅・・・基礎配筋
基礎工事の鉄筋の配筋始まりました
耐力壁線下の地中梁部分の配筋から組んで行きます
下を向いての作業たいへんそうです ご苦労様です
スラブ全体の配筋完了です
碁盤の目のように綺麗に配筋されています
とても大きな家です
基礎工事の職人さんが 「3軒分位の面積だね」 と
頑張ってくれてます。
| 2009年12月10日
9.6坪ハウス(社員の家づくり) ~外壁工事~
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我家の大工工事も大詰め
と言っている間も、様々な工事が同時平行で行われています。
外壁工事
ウェルダンの家では、様々な外壁材を採用しますが、
我家ではサイディング
実は最初はコテ塗りの左官仕上げで考えていたのですが・・・
3階建ということもあり、下地の関係とコスト面で断念
9.6坪と小さい家ということもあり、ここは今流行の
シンプルモダン
てやつにしよう!(ウェルダンらしくない外観・・・)
ということで「鋳物をイメージした・・・」
つまり ストライプ柄を 縦貼 しました。
↑ サイデイング搬入
↑ 縦貼なので通気胴縁が横になります
↑ セラミックコーティングされているサイディング
↑ スタッド出窓、バルコニー部分など出っ張っている所は、薄いグレーで全体は濃いグレー
まだ、足場が掛かっているのでわかりづらいですがシンプルモダンな感じがプンプンです
| 2009年12月9日
調布市 ~ 地下室のある家
地下室にも床暖房の配管がされて今日モルタルで埋めたところです
乾くのを待って内装の仕上げにとりかかります
1Fから降りてきている床暖房の配管です
最近ウェルダンでも太陽光パネルを設置される方がいます
かなり高額な商品なのでいままではなかなか使用される方は
少なかったのですが国や都からの補助金も昔から比べると
大きくなった影響もあるのでしょうか
平成21年度の国の補助金は約200億円予定されていましたが
今年の4月から平成22年の1月末までの期間で募集していましたが
先月位で予算に達してしまい・・・
さらに補正予算が組まれ期間も延長することになりました
1kwあたりの補助の金額はいままでと変更はなく7万円で
期間のほうも来年の3月31日までです
ただ予算に達した時点で打ち切られてしまうので
利用を考えられている方は早くされたほうがいいと思います
| 2009年12月8日
ウィンドウトリートメント#8
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ちょっとした窓に飾るカフェカーテン。面積が小さいので、ご自分で手作りされる方も多いです。居室用のカーテンとは違いレースだけのカフェカーテンは色々アレンジができます。
トリム(生地の下部につける細い飾り)やマクラメ(生地の下部につける幅広の飾り)を組み合わせる事によって、自分流にアレンジする事ができます。
テンションポールも白だけではなく、ウッド調のものや、ゴールドの物、アイアン調のものなど色々あるので、生地に合うポールを選んでいただきたいです。
吊方も様々で、上部を袋状にしてポールを通す場合が多くみられますが、リボンやクリップなどでとめてもかわいいです。生地自体にポールの穴が開いているものもあります。又、上部にマクラメが付いていてそこにポールを通す場合もあります。
窓に上部に飾りとしてつける場合と、下の方に目隠しとしてつける場合がありますが、最近では両方つけるパターンもでてきているそうです。
輸入物のレースは、とっても種類が豊富で、デザインもとても素敵なので見てて楽しくなってしまいます。
簡単に済ませてしまいがちな小さな窓ですが、こだわりのカフェカーテンを吊る事で一番のお気に入りの窓になるかもしれません。
| 2009年12月7日
調布市の現場~電気チェック
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調布市の現場へ行ってきました。今回は電気チェックです。地下や太陽光など盛りだくさんのお宅です
2階から地下へ順に確認していきます。
この白い線は、太陽光の配線のようです
インターネットた電話を使用する予定の場所には、配管がつながっているかどうか確認します。オレンジ色の管がその配管です。
この中に電話の線やLANケーブルを配線します。
インターホンやリモコンなども、きちんとボックスが付いているかどうかを確認します。
このお宅はマルチエアコンを使用しますので、外に電源が必要になります。外は足場が組まれているので、中から配線が外に出ているかどうかを確認します。
→いつもお世話になっている電気屋さんです。配線などでわからない部分があれば丁寧に教えていただいてます。
地下はまだ天井などができていませんでしたが、壁につくコンセントの位置は確認する事ができました。
次は木工事の完了検査です。どんどん工事が進んでいくので、出来上がりが楽しみです
| 2009年12月5日
あきる野市の大屋根住宅の現場・・・床暖房の温水配管
東京都はあきる野市で、大屋根の住宅を建築中です。
その現場で蓄熱式床暖房の温水配管が敷設されました。
温水配管は高分子樹脂性で、非常に耐久性・耐薬品性に優れたもので
これを一切埋設部にはつなぎ目を設けずに設置します。
なので、「床暖房の配管がどうかなっちゃったらどうするの?」とかいう
心配がいらないんです。
↑ 配管を敷設後に、不凍液を注入しているところです。
赤っぽい液体がそれです。なぜか甘くていいにおいなんですよ。
↑ 白いパイプの中に、赤い液体が入りつつある状態です。
グルグルと家中を廻りながら流れていく様はなかなか見応えがあります。
↑ お施主様(奥様)が、記念にと四葉のクローバーを摘んでこられたので
蓄熱式床暖房のモルタルに埋め込みました。
なんか素敵ですよね。
↑ 最後の仕上げで職人さんの手によりクローバーが埋め戻されました。
よく基礎に下に神社さんから頂いた鎮め物を埋設したり、お札を屋根の下に
貼り付けることはありますが、四葉のクローバーは初めてです。
きっとご利益があることと思います。
| 2009年12月4日
東村山市の二世帯住宅・・・基礎工事着工
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いよいよ、基礎工事始まりました
地盤調査の結果、表層の一部で支持力が不足していたので
まずは、土の置換え地業工事から行いました
深さ1m掘削後、30cmづつの厚さで砂利を転圧していきます
遣り方出しです・・・
さすが大きな家なので奥が遠くに見えます
型枠を組みました・・・いよいよ、基礎工事始まりました
地盤調査の結果、表層の一部で支持力が不足していたので
まずは、土の置換え地業工事から行いました
深さ1m掘削後、30cmづつの厚さで砂利を転圧していきます
遣り方出しです・・・
さすが大きな家なので奥が遠くに見えます
べた基礎の中の砂利が盛ってあります
白い部分は、基礎の断熱材です
この後、捨てコンクリートを打ち込んで鉄筋を配筋します
| 2009年12月3日
9.6坪ハウス(社員の家づくり) ~階段工事~
カミさん待望の階段工事です
↑ 先に出来た1~2Fの階段
↑ 普段は隠れてしまうので解りませんが、こうなってるんですね
我家は1~2Fに上る階段同様踏み板をダークブラウン系で
けこみ板ササラ板などをホワイトにしました。
↑ 2~3Fに上る階段
けこみ板が無いと確かに開放的ですね
よくテレビなどで見る狭小住宅では、開放感を出す意味で、
けこみ板をつけないケースがあります
この場合、音や、物の落下、足のつまづきなど
色々な要素が絡みますので、
我家の場合は4段目までは壁を無くして
開放感を演出してみました
(横長の窓と手摺が交差していますが、
実用面からしてOKとしました)
↑ 2F LDKとオープンなつながりなので、開放感がありますね
↑ 妊婦であるカミさん初めての3F
寝室、子供部屋の広さが確認できて満足そうでした
| 2009年12月2日
調布市 ~ 地下室のある家
日に日に寒くなってきて展示場でも本格的に床暖房を使い始めました
是非、寒いうちに体験しに来て下さい
さて現場の進行状況です
あっという間に屋根まで出来上がり昨日はお施主様に
お立会いいただき電気関係の配線のチェックをしてきました
(そのときの様子は後日ご紹介します)
地鎮祭のときにいただいたお札を断熱材を入れる前に
屋根の束のところに結び付けてもらいました
地下室の方もサッシが運び込まれちょうど取り付けているところでした
今週中に地下の床暖房の配管もしてしまうそうです
1階部分の窓は木製サッシです
いつもと変わらない木製サッシに見えますが実は・・・
2+1という3重ガラスになっています
防音の方を考慮して今回は採用しました
三鷹市の現場です
足場が外されて全体が見えるようになりました
想像していた通りかなりのボリュームです
設備機器もほとんど全てのものが取り付けられて
あとはスイッチやコンセントを残すのみの状態でした
| 2009年12月1日
狭山市 K氏邸 建築現場・・・木工事完了
大工さんの造作工事完了しまして
施主様立会いで木工事完了の社内検査行いました。
内装クロスもほぼ貼り終っていまして
施主様が隅々までご覧になっていただき
「きれいに貼られている」とほめていただきました
外装は、サイディングを張り始めた所です
1月の完成に向けて着々と工事が進んでいます。
| 2009年11月29日
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TEL. 042-525-8411
※モデルハウスは予約無しでもご見学いただけます。
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