建築現場
重厚感漂う、輸入キッチン♪
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こんにちは
先日お引渡しいたしました立川市の現場の、こだわりの輸入キッチンをご紹介します
いかがでしょう?
メリラット社の輸入キッチンは、奥様こだわりの一品
細部のデザインまでこだわって作られたキッチン。
重厚感漂う雰囲気は他にはなかなかありませんので、
来客の際にも注目されること間違いなしです。
ちなみにこのレンガの壁。
よ~く近付いてみると、壁紙なんです
キッチンにあわせたアクセントにしました
もちろん、デザイン性だけでなく機能性も考えられています。
オープンなキッチンに相応しいグースネック型の水栓の並びには
洗剤ポンプも埋め込まれているんです
こちらが全景。
まだ家具が置かれていないですが、お施主様こだわりの
スワロフスキーペンダントライトがお部屋のアクセントとなっています
ちなみに右側には、オーディオを置く為の棚を設けています
毎日使うキッチン。
毎日使うLDK。
だからこそ、こだわりのある空間にして毎日心地よく使いたいものですね
| 2013年1月12日
立川市の家 ~天井断熱~
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立川市の現場が進んでいます
寒い冬のこの時期、断熱の重要性をしみじみ感じますが、
夏の日射に対しても断熱は有効です。
天井断熱です。
壁の2倍の断熱材なんと280ミリの
高性能16kグラスウールを敷き詰められます。
これだけ断熱すれば冬の暖気も保てますし、
夏の冷房効率も上がりますね
| 2012年12月25日
国立の家(兄) ~インテリア~
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国立の家(兄)は、引渡し直ぐに入居でなかったので
インテリアがそろった所も見に行けました
白をベースにシンプルですがゴージャヤスなインテリアに。
ショールームのようなキレイな空間になりましたね
書斎のインテリアは黒で落ち着いた感じになりましたね
入居してからだと生活感が出てしまいますが、
今回はある意味貴重な写真になりました
| 2012年9月4日
国立の家(兄) ~竣工その2~
同居する御両親が車椅子を
使用しても良いように考えました。
フロには浴室テレビがあります
手摺はもちろんですが、可動式のリフトも装着できます。
洗面脱衣場と浴室はフラットで車椅子でも入れます。
トイレの扉は室内用折れ戸です。
扉を開ける時に車椅子を後ろに
あまり下がらなくても開きます。
外構工事が完成していないため、
まだ入居はしていないようです。
早くウェルダンの家を満喫して欲しいですね~
| 2012年9月1日
国立市のベルギーレンガの家・・・竣工
国立市のベルギーレンガの家が竣工いたしました。
もともとはアパートが建てられていた大きな敷地に、とても大きな建物です。
外壁はベルギー製のレンガで、シトロブルーメというとても柔らかい
ベージュ色のものです。
今回の建築計画は、2年ほどの期間をかけじっくりと熟成されたものです。
メインのエントランスにはお揃いの照明器具が飾られています。
夜のエントランスを見たお施主様が、「ディズニー・シーのよう」と
大喜びしていらっしゃいます。
床のフローリングは、オークのムク材を使用。
ウェルダンの蓄熱式温水床暖房では、種類は限定されますが
こうしたムク材のフローリングも使用することができます。
今回は「ヘリンボーン」という1枚1枚ジグザグに張っていく
デザインとしました。
お施主様はこれにして良かったと大変喜んでいらっしゃいました。
階段室の眺めです。
家が広いので、階段が小さく見えます。
ドイツの「ポーゲンポール」社製のキッチンです。
「超」のつく高級キッチンメーカーで、ウェルダンでは初採用例となりました。
キッチンの詳細や洗面などはまたの機会にアップします。
お施主様が 「本当にウェルダンで建てて本当に良かった!!」 とご夫婦で大絶賛
してくださり、我々スタッフも非常に光栄でした。
このお施主様のご実家は、30年ほど前にウェルダンで家を建てていただいて
いて、親子2世代に渡ってのお付き合いとなります。
これからも末永く宜しくお願い申し上げます。
| 2012年8月10日
国立の家(兄) ~竣工その1~
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国立の家(兄)も無事竣工して、引き渡しとなりました。
兄の家では、システム家具を何箇所か使用しました。
南向きのリビングとDKがオープンでつながってるので、
大分広い空間になっています。
↑ 壁面一面が収納家具だと中々見栄えが良いですね~
2Fのシアタールームです ↓
寝室等、特にこだわらなかった分
ゆったりとしたスペースを確保できました。
ここが (兄) の居場所になります。
うらやましいですね~
| 2012年7月29日
国立の家(兄) ~外壁タイル工事~
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大工工事の完了頃から、外壁工事が始まりました。
通常、フレーミングが終わると足場のネットを掛けてしまうので、
足場が取れるまで外観のイメージがわかりにくいですね。
外壁側の下地である構造用合板を貼った後、雨風をしのぐ
透湿防水シートを貼ります。
外壁がサイディングの場合は通気層を取り、仕上げます。
弟さんの家はサイディングでしたが、
お兄さんの家は、タイル仕上げになりました
今回使うタイルは乾式工法のため、
一度、サイディングを貼った後に
タイルを一枚づつ引っ掛けていきます。
↑ グレーの色したものがサイディングです。
他にもウェルダンではレンガや塗り壁とお客様の好みで
外壁は自由に選べます。
足場が取れると白いタイルの家の登場です。
写真だと解り辛いですが、日が当たるとタイルの質感が良くわかります。
| 2012年7月13日
国立の家(弟) ~完成その2~
玄関の上り口に腰掛ベンチとニッチがあります。
ニッチに仕上げはオレンジ色のモザイクタイルです。
基本白とダークブラウンの色ですが、ここだけ遊びでオレンジが
入りました。
手摺も親柱と子柱で色を変えることによって
軽やかな印象を与えますね
見えている扉の部屋は、御主人のプライベートルーム!
コンパクトな大きさですね。
両脇の扉を開けると本棚になっています。
キッチン裏からの動線上に洗濯機スペースがあります。
ここも洗濯機が扉で隠れます。
キッチン後ろの引き違いの扉も家電収納などが隠れています。
お施主様の希望が、生活感の無い空間だったために必用最低限のもの以外は
扉で隠れています。
実際には毎日使う部分ではあるので、オープンの方が使いやすいとは思いますが、
そこは、お施主様と入念に確認して今回は決まりました。
| 2012年7月6日
上尾市の現場・・・基礎工事完了
いつも忙しいには忙しいのですが、特にこのところ毎週のように請負契約あり、
着工あり、住宅エコポイント終わりそうでバタバタし、各建材メーカーの新年度版への
切り替え対応ありと、目の回る忙しさで、ついついブログの更新が疎かに
なってしまっています。
さて最近の現場状況ですが、先月上尾市、それから川越市で着工されました。
また来週から日野市で開始され、その後は地元立川にて3階建て住宅の
着工となります。
上尾市の現場はこちらです。
閑静な住宅街で、とても大きな家です。
この一体は大変地盤が緩く、この現場でも地盤改良工事を行いました。
直径60センチ、深さ7メートルのコンクリート杭を計42本も打ちました。
ウェルダンの基礎は不動沈下に強く、一般的に他社で地盤改良の判定と
なっていた現場でウェルダンでは改良不要となるケースがありますが、
今回は改良判定となってしまいました。
しかしこの改良工事によって、地震に強くなる訳ですので大きな安心
ですよね。
| 2012年7月3日
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TEL. 042-525-8411
※モデルハウスは予約無しでもご見学いただけます。
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