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ブログ記事の一覧

三鷹市 ~ オール電化の家


新年明けましておめでとうございます

お正月休みも終わり今日が仕事始めという方が多いんですかね?

ウェルダンの展示場は例年通り2日から営業しています

これからますます寒い日も増えて、床暖房を体験していただくには
本当にいい時期ですよ

皆様のご来場を心よりお待ちしています



 

いよいよ三鷹市の現場も完成しクリーニングが入り、今週末には竣工検査を行います

    

もうお引渡しが出来る状態にはなっているのですが

最終確認をしていただくためにお立会いをしていただいて

隅々までチェックしていきます

無事に検査が終わればお引渡しです

我孫子市の現場・・・洋瓦葺きの平屋住宅


千葉県は我孫子市の現場で、電気配線の立会い検査がありました。

我孫子市の現場1

平屋の大きな住宅です。

我孫子市の現場2

屋根は、S瓦を3色ミックスした混ぜ葺きとしました。

お施主様も、想像以上に素敵だと大変喜んでいらっしゃいました。

この色の配合比率を決めるのって、結構難しいんですよ。

また屋根屋さんも、自然に見えるような混ぜ葺きってかなり気を

使います。でもとてもいい仕上がりです。

 ↓ 屋根のアップです。

我孫子市の現場3

現場も今年はこれにて一旦終了となります。

ウェルダンのスタッフブログも、今年の更新はこれにて終了となります。

多くの読者の皆様、今年も1年間お読みいただいてありがとうございました。

忙しい仕事の合間を見つけて更新してくれたスタッフの皆さんもお疲れ様でした。


来年もまたよろしくお願いいたします。

モデルハウスは、明日28日から元日までがお休みとなります。

新年は1月2日(土)の朝9時からオープンとなりますので、

ぜひお正月休みのこの機会に暖かさを体験にいらしてくださいね。

山梨県の施工現場・・・1年点検訪問


1年前のクリスマスの日に完成引渡ししました山梨県の

お宅に1年点検の訪問に本日行って来ました。

冬は、外気温がマイナス10℃位まで下がる地域ですが

さすが 「ウェルダン」 の建物・・・本日の午前中ですが

家の中は、とても暖かく、北向きの部屋と南向きの部屋で

ほとんど室温差がありませんでした。

「蓄熱式床暖房」の効果が十分に発揮されています。


午前11時頃、北側の日影の外気温は、0℃です


1階南向きのリビングの室温は、25℃です


1階北向きの和室の室温は、21℃です


1階北向きの浴室の室温は、20℃です


2階階段室の室温は、18℃です


猫ちゃんも「蓄熱式床暖房」の床の上で
気持ち良さそうにゴロゴロしていました


本日は、快晴で青空がとても綺麗でした。
富士山方面に向かう途中のお宅なので
富士山も綺麗に見えました。

9.6坪ハウス(社員の家づくり) ~ご報告~

JUGEMテーマ:住宅
 
2009年は私にとって色んなことがありました。

3月から自邸の計画を始め

10月には長男が誕生!
かの現代建築の巨匠 フランク ロイド ライト の名をあやかって
  
   良偉人



11月には自邸「9.6坪ハウス」が竣工



入居してから一ヶ月が過ぎ
この何日かの冬らしい朝の冷え込みもなんのその!

休日赤ちゃんの子守をしていると、外の寒さに気づかないんです
ライトをお風呂にいれるのも、カミさんが授乳していても寒くない

朝1時間、夕方1時間半、床暖房を回していて、
室温はだいたい20℃を目安に、冷え込む日は手動で少し足しています。

過剰に暖房しているわけでないので、家にいるとその有難さが解りづらいのですが、

会社に出勤する時に玄関を開けると ・ ・ ・ さっ 寒い 
会社から帰宅する時に玄関を開けると ・ ・ ・  ほっ とする家です

突然の竣工でしたが、クロス工事、タイル工事、外構工事など
まだまだお話していないことがありますので、
9.6坪ハウスブログ 来年もよろしくお願いします。


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三鷹市 ~ オール電化の家

JUGEMテーマ:住宅


照明やコンセントなども取り付けがほとんど終わり

お引渡しが出来るような状態まで工事は進んでいます

エアコンの室外機や給湯器なども設置が行われていました

オール電化の家なので給湯や蓄熱式床暖房も電気を使います

  
奥の大きなボックスはエコキュートのタンクです
手前に並んでいるエアコンの室外機(右の写真)のようなものが
床暖房の熱源となるヒートポンプです
ガスや灯油のボイラーだと普通は1台で行えますが
機械の効率などを考えて2台設置しました


南面の屋根に40枚の太陽光パネルが乗っています
6.4kw相当の発電が可能です


太陽光用の電気メーター

当初は1月末のお引渡しでしたが順調に工事が進んだので
中旬にはお引渡しになるようです

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東久留米市の塗り壁の家・・・木工事完了


東久留米市で建築中の家が、大工工事が終わった段階となったので

お施主様立会いのもと、現場検査が行われました。

東久留米市現場1

外部の仕上げは、アメリカのスタッコフレックスという塗り壁で仕上げます。

写真で外壁が全体的に黒いのは、その下地となるアスファルトシートです。

そしてこの下地の上ににメッシュシートを貼り付け、モルタルの食い付きを

よくします。

東久留米市現場2

窓の四隅に斜めにメッシュシートを貼り付けているのは、

仕上げた後の亀裂の防止のための補強です。

そしてこの後、モルタルを塗りつけ、最後にスタッコフレックスで

仕上げていきます。

東久留米市現場3

内部は、クロス工事に入っています。

写真左側が、石膏ボードの下地に、ビス穴やボードのつなぎ目に

パテ処理を行った状態で、右側がクロスで仕上げた状態です。

ツーバイフォー工法の場合、壁の角(隅)で一旦クロスをカットをします。

角をクロスでぐるっと廻すと、後々しわが出てきてしまうからで、

壁が若干動いた場合でも必ず角で隙間がでるようにしておけば

簡単な補修ですませることが可能です。

え?壁って動くの?

と思われるかもしれませんが、建物の自重や引越し後の家具などの荷重

により必ず若干ずつ、構造躯体は動いていくものなんですよ。

東村山市の二世帯住宅・・・蓄熱式床暖房

JUGEMテーマ:住宅

 
土間床の基礎スラブ完了しまして

いよいよ 蓄熱式床暖房「ウェルダン」の

温水パイプの配管です


基礎スラブ完了です


大工さんが土台を設置します


蓄熱式床暖房の配管工事です

 
温水パイプ配管後、不凍液注入によりパイプがピンク色に変わります


奥のポンプ車より長いホースでモルタルを送ります


蓄熱層のモルタルの打ち込みです


長い定規でモルタルを平らに均します


さらに丁寧に平らに均して 蓄熱式床暖房の土間床完成です

 

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9.6坪ハウス(社員の家づくり) ~色の話~

JUGEMテーマ:住宅

シンプルモダン? の 定義はさておき 

わが家は、洋風な外観とは随分かけ離れたデザインになっています。

ウェルダンでは、サッシ色(外側)は
  or ブラウン
が、わりかし多く採用されていて、
水切り板金や破風は、サッシ色に合わせることが多いです。

シンプルモダンといえば無機質で装飾性の無いデザイン。
そのためサッシ色はシルバー系のものが多いです。
サッシ色は シャイングレー (トステムサッシ)
水切板金はガルバリウム鋼板で、サッシに合せて グレー としたら、
本当の ねずみ色 が現場に到着 ・・・


↑ あまりでない色だそうです・・・


↑ 外壁→水切鉄板→基礎と段々グレーが薄くなる予定

スタッド出窓の屋根にも採用するので、
サイディングの薄いグレーに合せたのですが・・・
外壁が貼られないと見える面積も多く、
もっ、 もしや、 失敗かも ・・・ 

そしてこだわりは、破風だけでなく軒天まで、
塗装屋さんに外壁の濃いグレーに合せて配合してもらいました。


↑ 基本の色を混ぜ合わせて作っています


↑ 現場で色を調合します。


↑ この色の破風、軒天はどこにも無いでしょう


↑ 窓色はシャイングレー

濃いグレーの建物本体から、出っ張っている部分は
薄いグレーの箱がついているようなイメージ
サッシもシャイングレーの 横長、縦長、正方形と
幾何学的な開口部とストライプ柄で直線的な外壁

これぞ無機質な シンプルモダン の出来上がりでは

外壁が貼られると、水切板金のグレーも悪くはないですね
窓の色は、シャイングレーでなくブラウン系でも面白かったかも ・・・ 

色使いは難しいですね、実際に出来上がらないと解らない部分もありますので


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調布市 ~ 地下室のある家



地下室の床暖房の工事も終わり大工工事が始まっています

地下の仕上げをするための胴縁がコンクリート面にビスで
留められていました
ここはレッスンルームになるのでドライエリアに面した開口部には
さらに内側にも防音を考慮してサッシを取り付けます


ホールからレッスンルームが見えるように
ガラスブロックを埋め込みます

防音性も優れていますし採光も取れ
インテリアのアクセントにもなるので
いいですよ 

  
2階の書斎部分です
ちょうど造作の棚を作っているところでした
扉は以前お住まいになっていたときに使われていたものを取り付けます
扉の色に合わせて箱を塗装して仕上げます


階段も取り付けられ大工工事も後少しです

LEDにチャレンジ☆

JUGEMテーマ:住宅
Panasonicの営業担当の方が、新発売のLED電球の紹介でご来場されました。
実際に点灯させて、商品についての説明をしていただきました

今までは口金が26Eの物しかなかったのですが、小さいサイズの17E型が発売されました。これは今現在ではPanasonicさんでしか商品化していないようです。クリプトン球を使用していた器具にもLEDが使用できるようになったのです。(クリプトン球とは形が少し違うので、使用できない照明器具もありますが・・・・)
又17Eも26Eもより軽量のなで、スポットライトが電球の重みで下を向いてしまう事もありません。
ちなみに、26Eが7.6Wで、白熱灯60W弱の明るさです。17Eは5.5Wで、白熱灯だと30~40Wに相当します

天井の照明に取付た場合、電球の形により上方向に光が届きにくいのですが、直下の照度は十分とれるので得にダイニングのペンダントや個室などにぴったりです。営業担当の方も実際にトイレで使用しているそうですよ

調光に対応している電球もあり、白熱灯のように無段階で調光可能です。実際にためしてみました
 消灯状態。

 左は点灯、右は調光状態

 どちらも100%点灯状態です。 

まだ高価ではあるので、抵抗がある方もいるかもしれませんが、これから価格も低くなり使用されるご家庭が増えてくるのではないでしょうか


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※モデルハウスは予約無しでもご見学いただけます。

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