ブログ記事の一覧
9.6坪ハウス(社員の家づくり) ~クリスマスネオン~
11月も残りわずか、街はすっかりクリスマスムード満点ですね
我が家も昨年買ったLEDイルミネーションを飾り付けました
今年は2Fバルコニーから電飾を
アメリカサイフリボクの木に飾り付けました。
青いLEDが他の色に比べかなり目立ちますね!
電飾の量が少ない気もしますが、
これから毎年、徐々に増えていきそうです
| 2011年11月26日
クリスマス
ようやく朝夜は寒さを感じるようになってきましたね
街中もイルミネーションが増えて、段々とクリスマスの雰囲気が漂い出しています。
ウェルダンのモデルハウスでも本日クリスマスツリーとリースを飾りました
最近はプロ級のイルミネーションを庭に施している個人住宅を見かけることが
多く、住宅街を歩いているだけでクリスマス気分に浸れてしまいます。
室内もツリーだけでなく、簡単に貼れるウォールステッカーなど使えば
あまり手間を掛けずに飾りつけできます。
海外の飾りつけなど見てみると、華やかでセンスの良いディスプレイが
沢山あって参考になると思います。
横浜山手の洋館など、実際にディスプレイを見る事が出来る場所もあります。
横浜山手ブラフ18番館・イタリアのクリスマスツリー
横浜山手ブラフ18番館・イタリアのディナーテーブル
一般に開放している洋館は、季節ごとに素敵なディスプレイを施している所が多いので、
建物とあわせてインテリアを見るのも楽しみの1つです。
私も同じ建物に季節を変えて何度も足を運んでいます。
クリスマスのディスプレイに悩んでいる方は参考にしてみてはいかがでしょうか?
| 2011年11月21日
9.6坪ハウス(社員の家づくり) ~フローリング~
恐らく、防音性の高いものというリクエストがあったようで、
もしや、我が家と同じ直張り用のフローリングでは?と
あの沈む感じは、初めて歩いた時かなりビックリしたのを思い出しました
そんな我が家のフローリングの機能が試される時がやってきました。
おぉ~、我が息子も二歳になり、
静かにお絵かきして遊んでいたと思ったら、
床一面がキャンパスになっておりました
カミサンが濡れ雑巾で拭いてもあまり落ちなくて、
11個ぐらいあった性能の一つである
「汚れに強く、お手入れ簡単」
だったはずなのに~とあせりましたが、
クイックルワイパーで拭いたら落ちました
当然ですが、商品の機能も完璧ではなく、
傷に強いからといって傷がつかない訳ではないように、
限度はあります。
それでも、多機能な商品は魅力的で今回みたいに
助かることもありますね
| 2011年11月16日
国分寺市の家・・・屋根工事
国分寺市の現場です。
大工さんのほか、屋根屋さんが作業をしています。
1階の外壁が白く見えるのは、透湿防水シートです。
壁の中に入り込んだ湿気を、屋外側の通気層へと放出する役目が
あり、雨は通さないけれども湿気は通すというものです。
ドーンと大きな家です。
天井はハイスタッドといい天井の高さを上げています。
屋根屋さんが、軽量高耐久屋根「CORONA」を昇降機で
上げています。1枚1枚は軽くても、大量に重ねるとやはり
人の手で運ぶには重たいです。
屋根の上でもくもくと作業する職人。
ウェルダンの屋根はこの職人Nさん親子が
全て手掛けます。
屋根の上って、高所恐怖症でない私でも、結構足がすくみます。
けがしないようにいつも祈っています。
| 2011年11月15日
小平市の家・・・外壁工事、クロス工事
小平市の現場です。
外壁の工事として、左官屋さんが作業をしています。
1階がベルギーレンガで、2階がスタッコフレックスです。
それらの下地として全面をモルタルで仕上げていきます。
内部は、塗装工事が完了したところで、今日はクロス職人が
入っています。
木製のペラ社のベイウィンド(台形出窓)もきれいに塗装がされています。
階段にはタモ材のクリ棒手摺が設置され、塗装処理がされています。
手摺の黄色い部分は、現場でキズがつかないようにするための
保護材です。
どうしても現場というのは、いろいろな資材や工具を持って
あちらこちらと職人が移動しますので、キズがつきやすいのです。
リビングの一角に設けられた棚です。
キッチン横から2階への階段と続く間取りですが、
ウェルダンの家では寒さ・暑さとは無縁ですので、ドアを設けませんでした。
完成をお施主様もとても楽しみにしてくださっていて、
我々も嬉しく、またすごく楽しみでもあります。
| 2011年11月8日
9.6坪ハウス(社員の家づくり) ~3年目突入~
我が家も今日で築2年目、3年目突入です
あっという間でしたね~
住宅には1年という節目でやっておかなければならないことが多少あります。
ウェルダンの家では換気システム本体のお掃除です。
(これは年末にするかも・・・)
我が家では他に、浄水器のフィルター交換を行ないます。
(交換時期を点滅・点灯で教えてくれます)
家と長く付き合うには多少のメンテナンス等必要になります。
愛情をかければ、これも又長持ちするのです。
年に一回のことだから、逆に面倒くさいのですが・・・
| 2011年11月2日
冬に向けて
10月も後わずかで終わり、
すっかり朝晩の冷え込みも激しくなってきましたね
皆さんのご自宅では、暖房をかける日もありましたか?
まだ日中は暖かい日も続くようですが、
ウェルダン展示場では11月下旬頃から、
床暖房を少しずつ入れていく予定です。
従来の、家が冷え切った状態で暖房するのではなく、
家を冷やさないために暖房をいれます。
それでも、家の性能が高いため暖房の入れ始めも遅く
暖房時期も短いのが特徴です。
一日の暖房時間も真冬で朝夕2時間!
20時間は無暖房でも寒くない家!!
その秘密は
高断熱+高気密+換気+地熱利用の土間床工法+蓄熱式床暖房
いっぱい書いていますが、結局のところ
ウェルダンの家
だからの暖かさなのです
これは確かめなければというお客様、
寒い日を狙って是非立川展示場にご来場ください
夏の垂幕を冬バージョンに交換中
今日から冬用の床暖房の垂幕です
| 2011年10月29日
国分寺市の家・・・木工事開始
国分寺市で建築が始まり、大工による「建て方」の真っ最中です。
写真手前で、床に置いてあるのが「壁」となる部分です。
ツーバイフォー工法では、1階の壁は1階の床の上で作り、
2階の壁は2階の床の上で作ります。
作った壁は、人力もしくはジャッキの力を借りて起こしていきます。
壁の中央の大きな開口部は、サッシが取りつけられる開口部です。
サッシ自体に建物の荷重がかかりつぶれてしまったり、窓が開かなくなることを
防ぐために、開口部上部に「マグサ」という太い梁を渡します。
そしてその上からの荷重をサッシの両側から下に向かって流していきます。
実際写真のマグサにも6本の柱が乗っかっているのが分かります。
| 2011年10月27日
ドラマ ロケ
昨日、2011年の本屋大賞の
「謎解きはディナーのあとで」
がドラマで放映されました
ストーリー中の警察署が国立署となっていたので、
もしや、と思いよく見ると、どうやら
撮影は国立市役所に違いない!
ということで、他にも国立で撮影されていないか注意深く見ると
大学通りのおしゃれなカフェや駅前が写っていました。
元国立住民としては、やっぱり昔の三角屋根の赤い駅舎ではなく、
高架駅の仮設見たいな駅舎では高級住宅地のイメージがわかず、
とても残念でした・・・
せっかく雰囲気のある街でイメージもあるので
そういうイメージづくりに貢献している建物は残っていて欲しいですね。
(三角屋根の赤い駅舎は高架事業終了後に駅前に戻る予定ですが・・)
| 2011年10月19日
八王子市のコッツウォルズストーンの家
先月お引渡しをさせて頂いた、八王子市のコッツウォルズストーンの家のお施主様から
メールを頂戴しました。
「新居に越して3週間が経ちますが、大変快適に過ごしています。
家にいるのが楽しくて仕方がありません。
本当に良い家を建てていただいてありがとうございます。
床暖房を入れるのが今からとても楽しみです。」
との大変嬉しいお言葉を頂戴しました。
思えばあの3月11日、大震災のあった日の夜に、、請負契約の締結のために
お宅に伺ったことを思い出しました。
被害状況が全く分からない中、大変混雑している道路を車を走らせ、
時間に遅れそうだとの電話も繋がらない中、やっと到着をすれば
奥様が出先から帰ってこられない状況とのこと。
ご主人さまに請負契約の内容をご説明しながらも、横のテレビから
流れてくるニュースに、どこか気もそぞろにご説明をしていたことを
思い出します。
東京ではもうすっかり落ち着きましたが、まだ被災地では大変なご苦労が
あり、胸が痛みます。
さて、そのお施主様(奥様)が個人でブログを開設しておられるので、ぜひご覧に
なってください。
家づくりのあれこれが載っていたり、生活に関する(オシャレで優雅な)お話しなど、
とてもいいブログです。写真もプロ並にキレイで、すごく素敵です。
ブログはこちら
ダイニングとキッチンです。
物入に下をオープンとし、ワンちゃんのトイレを入れる
スペースとしました。
その部分と周辺はフローリングではなく、水にも強いタイル仕上げとなって
います。
お風呂の天井はパイン貼りです。
真っ白なタイルが光っています。
階段は一部オープンな形になっています。
アルミのすっきりとした手摺が、モダンな印象を与えます。
| 2011年10月6日
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TEL. 042-525-8411
※モデルハウスは予約無しでもご見学いただけます。
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