ブログ記事の一覧
所沢の家 ~木工事~
木工時が順調に進んでおります
ここの現場も枠組壁工法(2×4工法)での施工となり
耐震性・耐久性が優れている工法です
この家のお施主様は、真冬にウェルダンのモデルハウスにて暖かさを実体験され
その暖かさにとても感動をしていらっしゃいました。
次の冬には、暖かな家にお住まいになれますね。
ウェルダンでは、ハウジングワールド立川に展示場がございます。
その展示場を施工した職人が建築致します。
建物の大きさが変わっても、家の性能は変わりませんので
これから暑くなって参りますが、展示場へお越し頂き
ウェルダンの高気密・高断熱住宅の涼しさを体験しに来てください~
| 2014年5月27日
多摩市 ベルギーレンガの家 ~その1~
多摩市のベルギーレンガの家が竣工いたしました。
外壁1階はベルギー製のレンガで、展示場と同じ人気色のスパニッシュレッド
ウェルダンでは、レンガを3つに分割しガルバリウム鋼板の
レールに引掛ける乾式という方法で施工しております
接着しているわけではないので、剥離の心配も無く
地震での落下もございません
レンガは塗装品ではないため、後々のメンテナンスも楽ですね~
2階はアメリカで開発された、超弾性塗り壁材のスタッコフレックスです
従来の塗り壁材は経年変化によりクラックなど、様々な問題から
敬遠されがちでしたが、長期間美しい状態を維持できる優れものです
玄関ドアはホワイト色のスウェーデンドア・ポーチ柱・窓飾りが、
素敵な雰囲気を演出していますね
お施主様は20年前位から当社を知って頂いており、
蓄熱式床暖房の快適さと高断熱・高気密を体験されて
家の性能を気に入ってもらいこの度、設計施工させて頂きました。
こだわりが沢山ある内装はまた改めてご紹介しますので、お楽しみに
| 2014年5月20日
立川の家 木工事
立川の家も木工事が大分進んでいます
ウェルダンの家は枠組壁工法(2×4、外周部2×6)を多く採用し、
昔ながらの在来工法の「柱と梁」で支える家に比べて
「面」によって家にかかる力を分散する耐震性、耐久性に優れた工法です。
さらに、構造計算により耐震等級2及び3を取得することも可能です。
現場で壁を作成して起こしていきます。
1階部分が出来たら足場を組んで2Fの壁、屋根と作ります。
フレームが出来たら次に内部工事になります。
出来上がりが楽しみです
| 2014年5月12日
9.6坪ハウス(社員の家づくり) ~こいのぼり~
ゴールデンウィークも後半戦に突入!
立川展示場も大分にぎわっています
さて、我が家の「こいのぼり」も今年で4回目
定番となったバルコニーに設置
→ 去年の「こいのぼりブログ
今年はパソコンスペースに子供の机が置かれたので
鎧飾り(自分が子供の時から飾っていた)
の設置場所がリビングになりました
狭くても楽しみながら暮らしています
| 2014年5月4日
八王子市の現場 進行中!
順調に木工事が進んでおります
2面道路に接して敷地が少し上がっているので、とっても見晴らしが良いです
ウェルダンは完全注文住宅なので、壁紙・タイルから
住宅設備品・造作家具・塗装色・照明設備など全て選んで決めて頂けます
この建物のお施主様は、冬のウェルダンの床暖房の体験を1度もされていないで
請負契約を締結させて頂いたのですが、建築中の今年の冬にモデルハウスに
お越しになり、初体験をされた時に「あったかいー」とご家族様で
喜んでらっしゃいました。
これからは毎年その体験がご自宅でできるので、楽しみですね!!
近々、外壁工事も行われて完成に近づいて行きますので
完成が待ち遠しいですね
| 2014年4月28日
所沢市航空公園の現場 進行中!
順調に木工事が進んでおります
広い空間のリビング・ダイニング・キッチンの全箇所に、
性能もデザインも優れているペラ社の木製サッシ窓を使用しており、
とくにリビングにある出窓は目を惹きます
変形の敷地に合わせ、有効にスペースを確保することを第一に考えて
間取りをお打合せしました。
もともとは3階建ての建物でしたが、敷地をうまく活かし今回2階建てで
充分な居住空間を確保することができ、お施主様もとてもお喜びに
なってらっしゃいました。
外壁は1階がベルギーレンガ、2階は超弾性塗り壁のスタッコフレックス
となりますので完成が楽しみですね
随時ご報告したいと思いますので、次回をお楽しみに
| 2014年4月22日
ドイツ壁って知ってます?
今回は築4年の我が家ではなく、
築40年越えの実家のお話です
私の実家は玄関を入るとホールが無くリビングで、
当然廊下が無いのでリビング階段と
40年前の間取りとしてはモダンな実家だったのですが、
あらためて見ると外壁も少し変わった感じの塗り壁になっています。
「モルタル掃き付け仕上げ」
通称 ドイツ壁 と呼ばれる塗り方です
大正末期から昭和初期に流行った外壁の仕上げで
古い洋館、教会とかで見ることが出来るかもしれません。
モルタルをササラと呼ばれる竹を裂いた
(ほうき?のようなブラシのような?)ものを束ねた道具で外壁に飛ばします
表情があって素敵なのですが、手間の掛かる仕上げで
今の時代だと施工したことがある左官職人も少ないようです。
| 2014年4月16日
足立区の現場 進行中!
順調に木工事が進んでおります
この現場は、ツーバイフォー(2×4)という建築工法で建てています。
ウェルダンでは、建物外周部にツーバイシックス(2×6)を
使用しているので、高性能断熱材を140mmも入れられるので断熱性能アップ
快適な住宅を提供するためには、完成時には隠れてしまうところを
しっかり施工することが大切なのです
外壁は1、2階全てベルギーレンガで計画しており完成が楽しみですね
これからも随時ご報告いたしますので、次回をお楽しみに~
| 2014年4月11日
立川市の家 床暖房配管工事
基礎の配筋検査が終わったら
基礎外周部に施工した防蟻断熱材の内部に、生コンの打設をします。
これで白アリ対策もバッチリです!!
前回のブログはこちらです
基礎工事が完了したら、次はヒノキ土台を敷きます
(ヒノキの土台は特定耐久性樹種に指定されていて
防腐・防蟻の薬剤注入などをしなくても劣化が少なく、丈夫な材料です)
土台工事の後いよいよ床暖配管工事となります
暖かさにムラが無いように配管をします
(これが実は大事なんです)
この後、床暖房の試運転をして
次の日にはモルタルで埋めてしまいます。
モルタルを養生したら床暖房工事終了 次は大工工事になります
建物が立ち上がっていくのが楽しみです!
| 2014年4月7日
練馬区の現場 竣工しました!
練馬区の現場が竣工し、お引渡しが終わりました
1階が親世帯・2階が子世帯の二世帯住宅です。
1階のキッチン周りは落ち着いたかなり良い雰囲気になっておりました
2階の浴室はユニットバス。木目がリアルで高級感がありました
お施主様の要望で、猫が通れないような間仕切り戸が欲しいと
いうことで特注にて製作しました
お施主様に気に入って頂けて嬉しかったです
ウェルダンは、建築士が直接お打合せをさせて頂く完全注文住宅ですので、
お客様のご要望に沿ったプランを設計いたしますので、何でもご相談ください
| 2014年3月30日
資料請求・お問い合わせ・モデルハウスへの来場予約
電話でのお問い合わせ
TEL. 042-525-8411
※モデルハウスは予約無しでもご見学いただけます。
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