「バルコニー改造計画」

と一年前のゴールデンウィークに意気込んだまま

何もしていなかったのですが

遂に今年の夏こそは「花火大会をバルコニーから見るぞ！」

ということで動き出しました。



バルコニーの広さは2500㎜×1000㎜+ドレインの溝150㎜

溝には白い園芸用の石を敷き詰め

（　水はけ考えて隙間を開けました　　）

本格的なｳｯﾄﾞﾃﾞｯｷは高くつくため、

市販のスノコパネル750㎜×330㎜を9枚敷き詰めました

外部なので水に強いヒノキを選んだのですが、

仕上げは浸透性（ステイン）タイプの木材保護塗料を塗る予定です

しかし、ヒノキはいい香りがするので、このまま仕上げないという選択肢も・・・

今回は試しに敷いただけなので花火大会までに完成させたいです

 

立川市の現場が竣工し、お引渡しが終りました。


レンガ調の外壁に、白い窓枠・木質のスウェーデンドアが
いいアクセントになった可愛らしい外観になりました





ＬＤＫ横にある和室には、お施主様が建替え前に使っていた
障子を使用したいと要望がありましたので、汚れを落とし、

建て付けを調整した上で設置致しました。

最近では、飾り障子を見かけることが少ないですが
いいアクセントになってお洒落な和室になりました

もちろんウェルダンの家は畳の部屋でも床暖房が入ってます


グランドピアノを置くピアノ室は、窓をペアガラス＋ペアガラスの

ガラス４枚として、防音効果をＵＰさせております
楽譜置きを窓の両サイド壁に作りました

お施主様の土地は、建築基準法上の接道がない為
法43条ただし書の許可申請のお手伝いをさせて頂いた後に
建築確認申請を行うなど、プラン作成から含めますと
約1年半弱の期間を経てこの度のお引渡しとなりました

ウェルダンの地元である「立川」で、ご指名頂きましたことに
スタッフ一同誇りに思っております

 

ウェルダンで使用している窓は、遮熱・断熱のトリプルガラスで
ガラスとガラスの間隔が、一般のサッシの12㎜よりも
高性能となる「16㎜」、ガラス総厚「41㎜」となります
3枚のガラスの間の2つの中空層それぞれに断熱性の高いアルゴンガスが、
充填されています



これまでのトリプルガラスサッシは木製が多く、定期的な
塗装などのメンテナンスが必ず必要でした･･･
しかし、当社のトリプルガラス樹脂サッシはメンテナンス不要

家の性能も格段に上がって、メンテナンスフリーの夢のような窓です

これから、何回かに分けてトリプルガラス樹脂サッシの
性能等をご紹介していけたらと思いますのでお楽しみに～

今年もショールームに綺麗なお花が届きました

13年前に設計・施工させて頂いた

青梅市のお施主様からのお花です

お引渡しから毎年、夏と冬に素敵なお花を届けてくださっています

お施主様からの心遣いに、スタッフ一同いつもながら感謝しています

と同時に一層頑張っていかなければと気を引き締めております

 
我が家の庭にあるアメリカサイフリボクは

六月に赤い実がなり毎年

実を採っては楽しんでいます。

去年はジュンベリー酒を作成

今年はジュンベリーのジャムを作りました



ジュンベリ－の実をイチゴと一緒に煮詰め



食パンやパンケーキにぬって美味しくいただきました！

去年のジュンベリー酒もあと少しで飲み終わります

来年は何を作るのか？楽しみです

 

八王子市で北欧スタイルの大屋根の家が、順調に工事が進んでおります




木工事がほぼ終わり、これから外壁を張って住宅設備品・壁紙・
タイル・照明設備などの内部工事が始まります

このお施主様は、ウェルダンの家を作っている職人さんからの御紹介なのです

「冬暖かくて夏涼しい快適な家ならウェルダン。いい家だよ」と聞いて
展示場を訪れて頂き、床暖房の暖かさを気に入って建築させて頂きました

ウェルダンの家づくりをしてくれている職人さんは、ウェルダンの家の良さを

自身が一番よく分かってくださっている、頼もしい仲間です。

この大屋根の家は、大通りに面しているためとても目を引きます。

お施主さまも、素敵な外観に、嬉しいような、少々気恥ずかしいような感じですが、

完成をとっても楽しみにしてくださってます。

我々スタッフも気合入れて頑張ります！！

今年の梅雨は長引きそう

窓を開けての換気が嫌な時期ですが

こんな時こそ24時間換気システムの本領発揮！

 
ウェルダンの換気システムは第三種換気を採用

換気システム本体（ｴｸｿﾈｯﾄ）一個で家中の空気を排気し

外の新鮮な空気を取り込みます

そんな本体を一年に一度だけお掃除します


手順は　↓

1　24時間換気システムのブレイカーをOFFにします

2　電源ランプが消えていることを確認してフタを開けます



3　本体内部のダクト穴を新聞紙等で塞ぎます
　　（雑巾など柔らかい物でなくハリのあるものがGOOD）

4　ファンを取り外し水洗いします
　　（ネジやナットなど無くさないように気をつけてください）

5　本体内部を掃除機や雑巾で掃除します

6　ファンが乾いたら元に戻してフタを閉めます

7　ブレイカーの電源をONにして終了！


合わせて排気レジスタもお掃除しましょう



埃を掃除機で吸います



汚れが酷い場合はネジを外して拭きます



ネジの留めている位置は排気レジスタの設置場所によって異なるため

元の位置に戻せるように油性マジック等で印をつけておきましょう


家中の空気を入れ替える高性能な機械でも、業者に頼まないで

手軽にお掃除が出来るのは助かりますよね～

東久留米市の現場が竣工し、お引渡しが終わりました

（前回のブログはこちら）


外壁を石目調のベージュ、屋根は瓦、玄関ドア・窓枠等をブラウンにして
「和テイスト」をイメージしたお洒落な外観になりました

欄間を設置して、高級感と重厚感がある和室になりました

お施主様の希望で、1階の天井高を通常より約300㎜高く施工致しましたので
床の間横の押入上に神棚を設置するスペースができました～

お施主様のお嬢様が約7年前当社で建築させて頂いておりまして、
快適な家ならウェルダンというお嬢様の助言もあり･･･
「親子二代」で建てて頂きました

家中夏涼しく冬は床暖房で暖かい快適な家となると、他社は考えられないと
この度御両親も当社をご指名頂きました。
お施主様に恵まれて、スタッフ一同感謝しております。
これからも一層、気を引き締めて頑張っていきます

こだわった内装はまた改めてご紹介しますので、お楽しみに

 
関東も梅雨入りし外出するのも嫌な時期ですが

家にいても快適でない時期に住宅展示場を

見て歩くのも家づくりには重要です

ウェルダン立川展示場（大屋根のモデルハウス）も今年で13年目を迎えました

今回、主寝室・書斎をリニューアルしました



ﾎﾞｰﾀﾞｰで上下のクロスを貼り分けしました　「エレガント」　ですね～



書斎は勾配天井部分にパインを貼りました　（実はこれクロスなんです）



壁のクロスを替えるだけでも印象が変わりますね！　

この仕上がり、社員一同気に入っています

是非、皆さんも立川展示場にお越し下さい

 
八王子市の現場が竣工し、お引渡しが終わりました

(前回のブログはこちら)


外壁を木目調ブラック、スウェーデンドア・窓枠・パラペットをホワイトにして
とてもモダンでお洒落な外観になりました


リビング・ダイニングは、壁・天井のホワイトと床・窓枠のダーク色が
落ち着いた雰囲気でリラックスできそうですね


キッチンは、収納も豊富な対面式で使いやすい設計となりました


天井高さ1400㎜以下の小屋裏収納。これだけの広さだと収納力抜群
さらにウェルダンの家は高気密・高断熱なので、真夏でも小屋裏収納が暑くならない
プラスチックの物や、写真等の熱に弱いものでも心配なく収納できるんです

モデルハウスにも小屋裏がありますので、「真夏でも暑くならない小屋裏」を
体験しに是非お越し下さい