ブログ記事の一覧
9.6坪ハウス(社員の家づくり) ~六年目の春~
我が家のアメリカサイフリボクも無事6年目の花を
咲かしてくれました
結構成長するので、そのたびに枝を落しています
一緒に植えたオリーブは未だに花も、実もつけなく
成長だけはしているので・・・
お庭は無くとも緑が多少あるとうれしいですね
| 2015年4月16日
杉並区 音楽室があるレンガの家 木工事
建物の外周壁は、ツーバイシックス(2×6)を
使用した「枠組壁工法」での施工となります
高性能断熱材を140mmも入れられるので断熱性能がアップ
隙間なくしっかり施工することが家の性能を決める大切なことなのです
音楽室にグランドピアノなどの楽器を置かれるとのことで
ピアノの調律師さんから、床暖房の熱は大丈夫ですか?と
お施主様に質問があったそうです。
ウェルダンの「蓄熱式床暖房」は、高温になることは全くないので
大切なグランドピアノや他の楽器には全く影響は出ないと
説明をさせて頂きました。
ウェルダンの家は、1年を通して室温・湿度が一定なので
人間にも楽器にも優しい快適な住宅なのです
完成が楽しみですね
これからも随時ご報告いたしますので、次回をお楽しみに
| 2015年4月11日
大学通り ~桜並木~
今週末で桜も散ってしまいそうです
4/1に国立駅のホームから大学通りの桜並木の
写真を撮ってみました
旧高田邸と同じく、国立大学町として開発された当初に
建てられた国立駅舎は、現在解体され、資材等市で保管されています
駅の高架化に伴い、新駅舎は今時の高架駅(国立らしいかは?ですが)
で大学通りの正面に対してガラス張のため桜並木がとても良く見えました
国立市の計画では旧国立駅舎は駅前に戻すようです
少しでも街の雰囲気が残るものがあると良いですね!
| 2015年4月4日
旧高田邸
先日国立市にある「旧高田邸」を観にいって来ました
国立駅の南側は大正15年に箱根土地株式会社によって
「学園都市・田園都市」として開発された住宅地で
旧高田邸は昭和4年に建築された文化住宅です
残念な事に旧高田邸は4月には解体されます
昭和初期の国立らしい建物も
一橋大学くらいになってしまいますが
せめて、一橋大学の雑木林を含めた
豊かな雰囲気は残って欲しいですね
| 2015年3月29日
西東京市の家 竣工しました!
外観はレンガ調の外壁で、可愛らしくて清潔感がある外観になりました
キッチン横にある勝手口土間部分は、使い勝手が良さそうですね
今回の建築場所は準防火地域ですが、ウェルダンでは樹脂窓を全窓に使用しております
樹脂窓とは、窓のフレームが樹脂製でできている窓のことです。
断熱/遮熱/気密性に非常に優れています
さらに、高性能なLow-E複層ガラスと組み合わせることで、
高い断熱性を発揮します。
窓の断熱性能を高めると夏も冬も少ないエネルギーで
保冷保温効果が生まれ快適に過ごすこともできます
日本製の窓ということで、風に煽られても全開にならないようにストッパーも付いてます。
もちろんストッパーを外せば全開にすることも可能です。
やはり日本製は細かいところまで考えて作られていますね
ウェルダンの快適な建物は、樹脂窓から断熱材等全ての材料を厳選し、
専属の職人が丁寧な施工を全ての現場で行っていますので、
冬も夏も快適な「高気密・高断熱」の家ができるのです
| 2015年3月22日
カントリーブーム到来 ~その1 キッチン~
3月3日~6日まで東京ビックサイトで行われた
「建築・建材展2015」に行って来ました
様々な最新の建材が展示されている中
内装デザインではカントリー調の商品が目立ちました
現在、打合せをしているお客様でも
カントリー調のデザインにしたいという要望があります
今回はキッチンでカントリー調の商品を紹介します
最近の住宅デザインのブームはシンプルなものが多く
キッチンの面材も框のの無いフラットなものが主流でした
そんな中、無垢の面材に力を入れている国産キッチンがあります
ウッドワン社のsu:iji「スイージー」という商品です
材質もニュージーパイン、オーク、メープルなど選ぶことが出来ます
国産メーカーでは無垢の面材は珍しく、取っ手も豊富で
特徴があって面白いですね
| 2015年3月14日
東村山市の現場 着工しました!
東村山市の現場で、床暖房の温水配管工事が行われました
不凍液を流して、液漏れ等不具合などがないか念入りに
チェックした後、翌日には蓄熱体であるモルタルを流してしまうので
この姿を見る事が出来るのは、わずか半日程度です
蓄熱体のモルタルを打設し、平らにならして完成です
この平らにならす作業がかなり難しいのですが、ウェルダンでは、
モデルハウスも施工した固定の職人さんにお願いしているので、
丁寧で完璧な施工を行います
このモルタルがうねりがあると、この上に直接フローリングなどの仕上げを
行うため、熟練の職人が慎重に慎重を重ねて施工しているんです。
温水床暖房の配管の寿命については、モルタル内で紫外線にも一切当たらずに保護されるので耐久性は半永久なので安心です
次はいよいよ木工事です。
これからも随時ご報告いたしますので、次回をお楽しみに
| 2015年2月23日
狛江市の低炭素住宅 木工事
狛江市の現場が順調に進んでおります。
枠組壁工法(2×4工法)での施工となります
省エネ住宅の証ともいえる、認定低炭素住宅であり、
税の優遇措置等を受けることができます。
大工さんが丁寧に1階の壁→2階の壁→屋根と構造躯体を作って行き、
窓や玄関ドアなどを設置しきっちりと防水対策を行った後に
断熱施工の工程に進みます
高性能16K(24K相当)グラスウール断熱材を、隙間無く充填していきます。
丁寧な仕事を積み重ねてウェルダンの高性能住宅が出来上がります
一番寒いこの時期に、展示場へお越し頂きウェルダンの高気密・高断熱住宅の
暖かさを体験しに来てください
| 2015年2月7日
西東京市の家 木工事
西東京市の現場が順調に進んでおります
先日行った断熱材充填工事
ピンク色の高性能16K(24K相当)グラスウール断熱材を、
出来上がった壁の中に隙間無く充填していきます
北海道など気候が厳しい地域向けの高性能断熱材を使用してます
いくら性能がいい断熱材を使用しても、ウェルダンような
高気密・高断熱の性能を発揮するには見えない部分を、
どれだけ正確・丁寧に仕事をするのかが大切なのです
完成が待ち遠しいですね
| 2015年1月26日
三鷹市 木造3階建の家竣工しました!
三鷹市で木造ツーバイフォー工法3階建ての家が竣工し、お引渡しが終りました。
東京都内では、都条例により3階建て以上の住宅については
耐火性能の基準が高い準耐火建築物とする必要があります。
また3階建てとなると、3階部分に一定の非常時に消防車から進入できる開口部を
設ける必要があったり、2階建て以下に比べると様々な規制がかかり、
より安全な建物とすることが求められます。
外観は天然石調の外壁にして、屋根はガルバリウム素材の
ブラックを使用して重厚感ある建物になりました
サッシのうち引き違い窓には防火シャッターが設置されています。
キッチンはホワイトを基調にして、清潔感があり
天井下のちょっとした隙間にも収納を設けて収納力アップ
階段手摺もクリ棒で高級感がありますね
和室も段差がないバリアフリーとなっております
本格的な冬がやって参りましたので、
皆さんも是非「蓄熱式床暖房」を体験しに立川展示場にいらして下さい
| 2015年1月20日
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TEL. 042-525-8411
※モデルハウスは予約無しでもご見学いただけます。
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