西東京市の家の工事が順調に進んでおります


枠組壁工法（2×4工法）での施工となり、耐震性・耐久性が優れている工法です


建物の外周壁は、ツーバイシックス（２×６）を
使用しているので、高性能断熱材を140mmも入れられるので断熱性能がアップ
快適な住宅を提供するためには、完成時には隠れてしまうところを
しっかり施工することが家の性能を決める大切なことなのです

完成が楽しみですね

これからも随時ご報告いたしますので、次回をお楽しみに

先日、ウェルダンが採用した「トリプルガラス樹脂サッシ」の製造メーカー

ＹＫＫ ＡＰ株式会社 堀秀充代表取締役社長が

ウェルダンのモデルハウスにご来社されました。

住宅の性能を一番に考えているウェルダンでは、アルミと樹脂の複合サッシではなく

トリプルガラス樹脂サッシや、防火用のペアガラス樹脂サッシを採用しましたが、

ＹＫＫ ＡＰ社も高性能サッシへのこだわりから、サッシの脱アルミ化＝樹脂化

を推進しているため、当社の設計思想とが合致していることが肌で感じられました。

堀秀充社長は、がっちりとした大柄の体格ながら、人懐っこい笑顔の、

とても気さくで素敵なお人柄でした。

トリプルガラス樹脂サッシの開発経緯や海外のサッシ事情など、

色々な話題に花が咲きあっという間に時間が過ぎてしまいました。

遠方より弊社までご足労頂きましてありがとうございました。

 

その代わりに子供部屋のトップライトから

眺めることが出来ました

思っていた程大きく感じられなかったですが

息子と二人で贅沢な時間を過ごせました！

今日から9月ですね～

先週　「　バルコニーで花火を見る！　」を実現しました

（息子は河川敷で見たかったようです・・・）



結局、休日は雨の日が多くヒノキすのこに木材保護塗料を

塗ることは出来ませんでした



それでも、ヒノキの香りと花火を楽しむ事が出来ました

次は十五夜を楽しめたらと思います