2014年 8月
狭山市の「低炭素住宅」 木工事
狭山市で、「認定 低炭素住宅」の木工事が順調に進んでおります
枠組壁工法(ツーバイフォー工法)での施工となり、外周部は2×6で施工し
断熱材を140mmも充填できる耐震性・耐久性に優れている工法です
「認定 低炭素住宅」とは、省エネ法の省エネ基準に比べて、一次エネルギー消費量が
-10%以上となること等を条件に、行政庁(都道府県、市又は区)が認定を行うものです。
高耐久木造住宅とほぼ変わらない税制・金利等の、
優遇措置を受けることができます
狭山市での低炭素住宅の認定は、制度が出来てから市としてはまだ2例目だったということで
お施主様も「エコな家を建てられて嬉しい!」と、喜んで頂けました
いつもと変わらない施工をするウェルダンの家なのですが、快適とエコの「お墨付き」を
貰ったような気がしました~
| 2014年8月24日
狭山市の「住宅性能証明」取得の家 木工事
狭山市の家の工事が順調に進んでおります
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ツーバイフォー工法では、1階の壁は1階の床の上で作り
2階の壁は2階の床の上で作ります
作った壁は、人力もしくはジャッキの力を借りて起こしていきます
こうして構造躯体の工事が進み、窓や玄関ドアなどが取り付けられ
きっちりと防水対策がなされた後に、断熱施工の工程に進みます。
高性能16K(24K相当)グラスウール断熱材を、出来上がった壁の中に、
隙間無く充填していきます
ピンク色のグラスウールは、黄色のものと異なり北海道など
気候が厳しい地域向けの、高性能断熱材です。
大工さんは長年に渡りウェルダンの家だけを造り続けています。
だからウェルダンの高性能の気密・断熱性能をフルに発揮できるのです。
見えない部分だからこそ、丁寧で正確な仕事が必要です
お施主様は、毎日の変化が楽しくて現場を結構見に行っているそうです
完成が楽しみですね
| 2014年8月10日
所沢の家 竣工しました~!
所沢市の現場が竣工し、お引渡しが終りました。
レンガ調の外壁に、白い窓枠・スウェーデンドアに
赤い屋根で可愛らしい外観になりました
キッチンは明るく収納も多くて使いやすそうですね~
リビングの隣にあるタタミルームは段差がない
バリアフリーとなっております
ウェルダンの家は1階全室床暖房ですので、暖かい畳になります
お施主様は去年の冬に展示場にいらして、ご家族全員が蓄熱式床暖房の暖かさに
感激して頂きまして、今回建築させて頂きました。
敷地がかなり変形しており、文字通りミリ単位での計画をして
ご納得頂いたプランが出来上がりました
とっても明るいご家族で、お打合せ中はいつもわいわいとにぎやかで
我々スタッフもとても楽しくお話しをさせていただきました。
お引渡しの日がとても暑い日でしたが、家の中が「涼しい」と
とても喜んでいらっしゃいました
| 2014年8月4日
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※モデルハウスは予約無しでもご見学いただけます。
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