スタッフブログ
サクラダファミリア(聖家族教会贖罪聖堂)
今日はクリスマス・イブ
クリスマスといえば教会でしょう!
ということで、今回はスペインでもっとも有名な建物の一つ
サクラダ・ファミリア(聖家族教会贖罪聖堂)
を見た時のお話
スペイン旅行の一番の目的は、やはりガウディ建築を見に行くこと
優等生とは程遠い学生時代でも、建築家アントニオ・ガウディは知っていて、
その造形はどんな頭から生まれてくるのか?不思議でなりませんでした。
テレビなんかでもよく特集しているので、皆さんも知ってる人は多いかも。
中でも、サクラダ・ファミリアには様々な魅力があります。
造形美(彫刻、装飾の数々)
クリスチャンでなくともそのストーリーを想像できる程の迫力
尖塔はパイプオルガンの音を町中に響かせる役目もあったり(テレビの情報)
設計者が亡くなった後も工事が続いていること、なんと、図面がないこと・・・。
寄付金で建造及び修復が進められていること(120年以上前から工事している)
実際に町並み自体も石造りでカメラパシャパシャ状態でしたが、
そこにあの建物が見えた時には感動でした。
日本でいうと、お寺か神社が町の中にあるような風景なのですが、
やはり、急にあの造形物が出現すると異様な雰囲気を感じました。
後20年ぐらいで完成するそうです。
完成したら絶対見に行きますよ~
クリスマスといえば教会でしょう!
ということで、今回はスペインでもっとも有名な建物の一つ
サクラダ・ファミリア(聖家族教会贖罪聖堂)
を見た時のお話
スペイン旅行の一番の目的は、やはりガウディ建築を見に行くこと
優等生とは程遠い学生時代でも、建築家アントニオ・ガウディは知っていて、
その造形はどんな頭から生まれてくるのか?不思議でなりませんでした。
テレビなんかでもよく特集しているので、皆さんも知ってる人は多いかも。
中でも、サクラダ・ファミリアには様々な魅力があります。
造形美(彫刻、装飾の数々)
クリスチャンでなくともそのストーリーを想像できる程の迫力
尖塔はパイプオルガンの音を町中に響かせる役目もあったり(テレビの情報)
設計者が亡くなった後も工事が続いていること、なんと、図面がないこと・・・。
寄付金で建造及び修復が進められていること(120年以上前から工事している)
実際に町並み自体も石造りでカメラパシャパシャ状態でしたが、
そこにあの建物が見えた時には感動でした。
日本でいうと、お寺か神社が町の中にあるような風景なのですが、
やはり、急にあの造形物が出現すると異様な雰囲気を感じました。
後20年ぐらいで完成するそうです。
完成したら絶対見に行きますよ~
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| 2008年12月24日
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電話でのお問い合わせ
TEL. 042-525-8411
※モデルハウスは予約無しでもご見学いただけます。
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