西東京市の現場が順調に進んでおります

先日行った断熱材充填工事

ピンク色の高性能16K(24K相当)グラスウール断熱材を、
出来上がった壁の中に隙間無く充填していきます
北海道など気候が厳しい地域向けの高性能断熱材を使用してます

いくら性能がいい断熱材を使用しても、ウェルダンような
高気密・高断熱の性能を発揮するには見えない部分を、
どれだけ正確・丁寧に仕事をするのかが大切なのです

完成が待ち遠しいですね

 
三鷹市で木造ツーバイフォー工法３階建ての家が竣工し、お引渡しが終りました。

東京都内では、都条例により３階建て以上の住宅については

耐火性能の基準が高い準耐火建築物とする必要があります。

また３階建てとなると、３階部分に一定の非常時に消防車から進入できる開口部を

設ける必要があったり、２階建て以下に比べると様々な規制がかかり、

より安全な建物とすることが求められます。

外観は天然石調の外壁にして、屋根はガルバリウム素材の
ブラックを使用して重厚感ある建物になりました

サッシのうち引き違い窓には防火シャッターが設置されています。



キッチンはホワイトを基調にして、清潔感があり
天井下のちょっとした隙間にも収納を設けて収納力アップ


階段手摺もクリ棒で高級感がありますね
和室も段差がないバリアフリーとなっております

本格的な冬がやって参りましたので、
皆さんも是非「蓄熱式床暖房」を体験しに立川展示場にいらして下さい

狭山市「低炭素住宅」の現場が竣工し、お引渡しが終りました。


外観は天然石調の外壁、ホワイトのスウェーデンドアで
清潔感がある外観になりました
敷地に高低差があるので擁壁を作り、2台分の駐車場を確保しました


ＬＤＫは広々していてリラックスできそうですね～


2階のクローゼットには、当社オススメの「セントラルクリーナー」が
設置されております。

各階に設置された吸込口にホースを取付けたら掃除機に

排気は直接外へ排出するので、埃が舞ったりして室内の空気は汚れませんので、
ウェルダンの特徴である「高断熱高気密」の家にぴったりの掃除機なんです
しかも、しかも面倒なゴミ捨ても年1回程度という優れものです

先日ブログで御紹介させて頂いた、お施主様のご姉妹の家もお引渡をしましたので、
この冬ご姉妹揃って真冬でも素足で暮らせる快適な生活をお送り下さい

  東久留米市の家が竣工し、お引渡しが終りました


レンガ調の外壁に、スエーデンドア・窓枠等をブラウン・
グリーンの屋根で高級感ある外観になりました


お施主様のこだわりで、フローリングを栗の無垢材で貼りました
やはり無垢のフローリングは美しいですね～


お風呂にもお施主様のこだわりで
天井を無垢のひのき材で仕上ました
ウェルダンのお風呂は、洗い場まで床暖房の配管をするので
お風呂場が冷えるなんてことはありません
浴室全体が暖かいため、お風呂のふたを開けても湯気(=結露)が全く立ちません
当然、天井も湯気が発生しないのでこのように、無垢材で仕上げる事が出来るのです


天井高さ1400㎜以下の小屋裏収納。
これだけの広さだと収納力抜群十分ですね

11月中旬になって一段と秋が深まり、そろそろ寒い冬がやってきますが
高気密高断熱 + 蓄熱式床暖房のウェルダンの家でしたら
一年中温度・湿度が、ほぼ一定に保たれるので真冬でも快適に過ごして頂けます

皆さんも是非、「蓄熱式床暖房」を体験しに立川展示場にいらして下さい～

三鷹市の現場が順調に進んでおります


枠組壁工法(２×４工法)での施工となります。

こちらの現場は建物の高さを抑える斜線制限の一つ、
道路斜線を「天空率」という計算方法でクリアしてます。
天球率とは、天空の占める立体角投射率のこと･･･よく分かりませんね
簡単にいうと指定地点からどれだけ天空が見えているかどうかを判断するという方法です
この天空率によって「太く低い建築物」よりも「スリムで高い建築物」のほうが
周辺の開放感・日照・通風を確保できるという利点があります

ウェルダンは、建築士が直接お打合せをさせて頂く完全注文住宅ですので、
お客様のご要望に沿ったプランを設計いたします
何でもご相談ください～

狭山市の現場が竣工し、お引渡しが終りました。


外観は天然石調の外壁、ホワイトのスウェーデンドアに
可愛らしくて清潔感がある外観になりました


ＬＤＫのキッチンは対面式でシンク上に吊戸棚を設置してないので
開放感があります


1階ホールと廊下には腰壁にパイン材を貼って
暖かい雰囲気になりました･･･
これ実は腰壁に使用しているパイン材は壁紙
本物と間違ってしまうくらいよく出来ておりました

実はこのお施主様のご姉妹の家も、今ウェルダンで建築中で、

もう少しでこちらもお引渡となります。

揃ってのウェルダンの床暖房の家のご指名、我々スタッフも

とても嬉しく、光栄に思います。

秋も深まりこれからだんだんと寒くなってきますが、
ウェルダンの家で真冬でも素足で暮らせる快適な生活を
お送り下さい

八王子市の現場が竣工し、お引渡しが終りました


外観は1階がレンガ調・2階がアイボリーのツートン、
スウェーデンドアに見事な大屋根で可愛らしいけど迫力ある外観になりました

幹線道路沿いの立地で、かなり目立つ外観で、お施主様も

「目立ってこまっちゃうなぁ」といいつつ、とっても嬉しそうでした。



ＬＤＫのキッチンは対面式にして広く使い勝手が良さそうです
リビング横のタタミルームは段差がないバリアフリーで、
しかもウェルダンの家は1階全室床暖房ですので
勿論、畳が敷いてあっても床暖房の暖かな畳になります

これから寒くなってきますが、ウェルダンの家は
高気密高断熱 + 蓄熱式床暖房なので、一年中温度・湿度が
ほぼ一定なので真冬でも快適に過ごして頂けると思います

西東京市の家の工事が順調に進んでおります


枠組壁工法（2×4工法）での施工となり、耐震性・耐久性が優れている工法です


建物の外周壁は、ツーバイシックス（２×６）を
使用しているので、高性能断熱材を140mmも入れられるので断熱性能がアップ
快適な住宅を提供するためには、完成時には隠れてしまうところを
しっかり施工することが家の性能を決める大切なことなのです

完成が楽しみですね

これからも随時ご報告いたしますので、次回をお楽しみに

狭山市で、「認定 低炭素住宅」の木工事が順調に進んでおります

枠組壁工法(ツーバイフォー工法)での施工となり、外周部は2×6で施工し
断熱材を140ｍｍも充填できる耐震性・耐久性に優れている工法です

「認定 低炭素住宅」とは、省エネ法の省エネ基準に比べて、一次エネルギー消費量が
-10％以上となること等を条件に、行政庁(都道府県、市又は区)が認定を行うものです。
高耐久木造住宅とほぼ変わらない税制・金利等の、
優遇措置を受けることができます

狭山市での低炭素住宅の認定は、制度が出来てから市としてはまだ2例目だったということで
お施主様も「エコな家を建てられて嬉しい！」と、喜んで頂けました

いつもと変わらない施工をするウェルダンの家なのですが、快適とエコの「お墨付き」を
貰ったような気がしました～

 
狭山市の家の工事が順調に進んでおります

ツーバイフォー工法では、１階の壁は１階の床の上で作り
２階の壁は２階の床の上で作ります
作った壁は、人力もしくはジャッキの力を借りて起こしていきます

こうして構造躯体の工事が進み、窓や玄関ドアなどが取り付けられ

きっちりと防水対策がなされた後に、断熱施工の工程に進みます。

高性能16K(24K相当)グラスウール断熱材を、出来上がった壁の中に、
隙間無く充填していきます

ピンク色のグラスウールは、黄色のものと異なり北海道など

気候が厳しい地域向けの、高性能断熱材です。

大工さんは長年に渡りウェルダンの家だけを造り続けています。

だからウェルダンの高性能の気密・断熱性能をフルに発揮できるのです。

見えない部分だからこそ、丁寧で正確な仕事が必要です

お施主様は、毎日の変化が楽しくて現場を結構見に行っているそうです
完成が楽しみですね