建物

小平市の二世帯住宅が完成いたしました

小平市の二世帯住宅のお引渡しが終わりました

 

二世帯住宅の設計では、一つの建物の中で

親世帯、子世帯と空間が分かれているため

まったく違うコンセプトで計画する事ができます

 

今回の住宅は1階に親世帯、2階に子世帯の計画で

内装の雰囲気から間取り構成まで、ま逆の空間になりました

 

1階の親世帯は限られたスペースを有効に利用するため

廊下を計画しておりません

家の中心にあるLDから用途に合わせた

各部屋(キッチン室・和室、各寝室)にアクセスできる

個室型の空間になっております

 

内装建材はLIXIL社のウッディーラインの「クリエモカ」色をベースに

落ち着いた色合いで統一された現代風のシックな空間です

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これに対して、2階子世帯はオープンな空間で計画しています

対面キッチンのLDKから子供の様子が解るようにと

子供部屋へはLDKからアクセスします

間仕切り戸を空ける事で、更に一体的な空間になります

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親世帯の落ち着いた印象とは対比的に、白を基調に木のナチュラルなテイストの

明るい空間になっております

内装建材にLIXIL社のファミリーラインパレット色を採用

子供室との間仕切り戸には木の暖かみのある木目の「ナチュラルオーク」色を

ホール、寝室、洗面、トイレの入り口には淡いブルーにの「ブルーペイント」色を採用

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アンティークなガラス入りの戸は刷毛ムラや塗装のはがれたような

「エイジング表現」を施した商品で、白を基調にした全体の

アクセントになってとても素敵でした

 

 

 

府中市の二世帯住宅・・・竣工、お引き渡し

府中市で、二世帯住宅が竣工、お引き渡しとなりました。

お施主様がウェルダンをお知りになったのは数年前で、

その当時はまだ家づくりの計画も、漠然とした「夢」レベルだったそうです。

本格的に家づくりを始めたいと思い立ったのはちょうど1年前の冬。

寒い中、ウェルダンのモデルハウスを訪ね、蓄熱式床暖房の温かさを体験されました。

エアコン暖房と全く異なる、足元からほんわかと自然な温かさに体が包まれ、

「こんな家で暮らしたい」と一念発起されたそう。

実は家づくりのメインのお施主様は80歳代のご高齢者なのですが、その固い決意と決断力の早さ、理解の正確さなど、我々スタッフも尊敬の念を禁じえませんでした。

そして迎えたお引き渡しの日、お施主様は感無量のご様子で、お礼の言葉をたくさん述べてくださり、胸がじんとなりました。

 

建物は、親世帯が1階、子世帯が2階の、いわゆる「横割り」の2世帯住宅です。

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玄関が2つ並び、それぞれ玄関ドアを色違いのスウェーデンドアでまとめ

おしゃれなファサードとなっています。

外装は30年の長期に渡って再塗装の必要が無く、親水機能により汚れが水になじみ自然に落ちていく高性能サイディングを採用。

シーリングも30年間打ち替えの必要のない高耐久タイプを採用しているので、メンテナンスの手間や費用の心配がありません。

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1階の親世帯用の、洗面・トイレ室です。

バリアフリー対応として、トイレと洗面台とを同じ室内配置とし、

さらにマルチシンクも設置してあります。

床のタイルも蓄熱式床暖房でポカポカです。

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2階のLDで、正面に小屋裏への階段と、

階段下のスペースを利用した書斎コーナーです。

白を基調とした、清潔で明るい空間となりました。

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居室内の収納も、入れる物により大きさを変えてあり、

見せたいものはオープン棚に飾ることができます。

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2階の浴室は、白を基調にアクセントに柔らかい色調の木目を配置してあります。

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天井の最高高さ1400ミリの小屋裏収納。

十分な収納スペースが確保されています。

夏季には、最上階であるこのエアコンの冷気がある程度下階に降り

建物全体を涼しく保つ役割を担ってくれます。

 

 

 

下屋のある家 立川市T邸

立川市の「下屋のある家」の大工工事がまもなく終わります

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 建主のT様は、今回の建替え前に住んでいたお家で

「LDKが暗く、家全体が寒い」という悩みをお持ちでした

 

そんな中、T様は当社の出した冬の広告の

「真冬に素足、半袖で暮らせる家」

に興味を持ち、展示場に来場されました

 

お打合せをしていく中で、T様のお知り合いが

当社で家を建てたOBのお客様だという事が解りました

 その後、T様がOB宅におじゃました時に

「1年通して快適な家だよ」と実感のこもったお話を聞いたようです

 

 私達スタッフも、OB様に喜んでもらえているのが解る

とてもうれしいエピソードでした

 

 

「下屋のある家」の建築地は立川市の閑静な住宅街にある

建蔽率40%/容積率80%の地域です

この地域では、建てられる面積を目一杯使おうとしても

敷地の4割に総2階の家しか建てられません

 

T様の敷地は、この住宅街の北西の角地にあります

角地の緩和を利用する事で建蔽率が50%となり

角地で無い家よりも、1階を10%も多く計画する事が出来ます

その場合でも、容積率は80%と変わりませんので

1階を50%使えば2階は30%しか使えません

 

T様の要望は、2階が2部屋で良かったため

建蔽率を目一杯利用して、1階を大きくする事で

LDKだけでなく、希望していた和室もとれました

 

外観でも、1階が2階より大きいため

1階に屋根の掛かる「下屋」と呼ばれる部分が

あるのも特長的です

 

 

 

 

 

静岡県御殿場市 コッツウオルズストーンの二世帯住宅~その2

静岡県御殿場市の二世帯住宅が、外装工事まで終わりました。

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総3階建てプラス小屋裏収納の4層の建物です。

下から見上げると建物の高さに圧倒されます。

外装は、コッツウォルズストーン貼りで、乾式施工としています。

「コッツゥオルズストーン」は、イギリスのコッツウォルズ地方で採掘される石で、

別名「ハニーストーン」と呼ばれる蜂蜜色の天然石です。

この石を仲間の業者さんが直接現地から買い付け、貼り付け工事までを

一貫してやっていただいているので、間接経費もかからないですし、

石を知り尽くしているのでとても安心です。

石やタイル、レンガといった外装の貼り付け方法は、大きく「湿式」と「乾式」と

2つに分けられます。

外壁のモルタル下地に貼り付けていくのが「湿式」なのですが、

ウェルダンでは剥離や落下の恐れもあることから、「乾式」工法で施工しています。

外壁にガルバリウム鋼板のガイドレールを留め付け、そのガイドレールに背割りをした石を引掛け、最後に石と石の間に目地を入れるという方式を採用しています。目地は、石になじむベージュとしてあります。

地震の時にも落下の心配が無く、安心の工法です。

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凹凸感もとてもよい感じで、1つとして同じ表情をしている石はなく、

葉っぱや貝の化石、水晶が入っているものも散見されます。

見ていて飽きない石で、お施主様ご家族の皆様もとても

満足いただけているようでした。

お値段は外装材の中では最上級ではありますが、一生飽きずに

いられて、しかもメンテナンスが一切不要という実用性もある材です。

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お施主様はこのコッツウォルズストーンに魅入られ、

「外部だけではなく家の内部にも貼りたい!」とご希望されたため

建築中に急遽玄関ホールにもコッツを貼ることとなりました。

ハニーストーンに比べグレー系のコッツウォルズストーンとし、目地もグレーに合わせました。

荘厳な雰囲気で、神殿のようでもあります。

ちなみに白い扉はエレベーターの入口扉です。

完成まであともう少しですが、職人一同喜んで住んで頂ける家になるよう

最後まで気を引き締めて頑張ります。

 

小平市のホワイトハウス その2

小平市のホワイトハウスでは

TVで「福士蒼汰君」がCMしていた

YKKAP430(トリプルガラス)の

ツーアクション窓 を採用しています

(ウェルダンでは採用第一号です!)

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ツーアクション窓は用途に合わせて

二つの開け方が出来ます

ツーアクション

換気のために上部が少し開く

「内倒し」

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お掃除等室内側から簡単に出来る

「内開き」

今回は2階で窓掃除が楽にと採用されましたが

西日が当る窓にはさらに アウターシェード という

「洋風すだれ」によって厳しい日差しをカットできます

ウェルダンでは1年通して快適に暮らせる家づくりを

約30年続けてきましたが、新しい商品も採用しながら

日々進化しております

9月に入りましたが、まだ30度前後の天気が続いておりますので

展示場にて快適さの御体験などいかがでしょうか

スタッフ一同お待ちしております

 

小平市の現場・・・お引渡し

小平市の現場が、無事お引渡しとなりました。

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順調に工事が進んだため、当初の予定よりも若干前倒しにてのお引渡しとなりました。

お施主様はかつて建築行政のお仕事に携わっていらした方で、

そのような「プロ」にご依頼いただけたことを、スタッフ一同誇らしく思います。

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クリーニングされた床のフローリングがピカピカと輝いています。

ちなみにクリーニング業者さん自身も、去年ウェルダンにて自宅を建築して下さいました。

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階段ホールにぶら下がるペンダントライトですが、

白い電球のようにみえる部分が、ガラスではなく柔らかいゴム状の商品です。

地震で揺れて球同士がぶつかっても、決して割れないので安心ですね。

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浴室の白いタイルは、LIXILの「フリーセント」という商品で、

ひだひだの縞模様がよい雰囲気をかもしだしてくれています。

天井はウェルダンならではのパイン貼り。

暖かいお風呂では、真冬でも湯気がほとんど立たないため、

天井に木材を使用しても全く問題ありません。

もちろんお手入れも不要ですし、黒ずむ心配もありません。

 

お施主様は、これから家具を買い揃えるとのことで、ウェルダンの家に暮らすことを

とても楽しみにしてくださっていました。

足立区のベルギーレンガの家 #2

先日お引渡しをさせて頂いた、足立区の家の写真追加でアップいたします。

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玄関ホールに、LIXILの「エコカラット」をデザインしてあります。

このエコカラットは、湿気や臭いを吸収してくれる素焼きのタイルです。

ウェルダンの家は30年も前から計画換気をしっかりしている家ですから、特に調湿効果を期待する必要はありませんが、臭気の吸着という面では一定の効果はあるのかなと考えています。

デザインが豊富で、インテリアのアクセントに利用できます。タイルですので、クロスに比べれば高価な商品ですが、面積が限定されていれば検討されるのも良いかと思います。

 

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最近は、和室を造る時、今風のモダンな造りとすることが多いですが、こちらは地袋を造作し、天井も板張りとした純和風となっています。

タタミの下ももちろん蓄熱式床暖房ですから、冬でもほんのりと暖かく

、気持ちよくてついごろごろとしたくなります。

 

最近冬の足音が間近に迫ってきています。

ウェルダンの家ではまだこの季節では一切の暖房運転がなくとも、外気の影響をほとんど受けないため、外気温が急に落ち込んでも、建物内は相対的に暖かく快適です。

真冬の床暖房の体験の前に、地熱のみで無暖房でも暖かい、という体験をしにぜひモデルハウスまでお越し下さい。

 

 

 

足立区のベルギーレンガの家

足立区の現場が竣工し、無事にお引渡しをさせて頂きました。

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外装は、1階にベルギーレンガの「シトロブルーメ」という色を使用しています。

淡い、肌色のような可憐な色でベルギーレンガの中でも1・2を争う人気色です。

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システムキッチンはLIXIL社製で、鏡面仕上の木目が美しいですね。

背面の収納には、家電収納とキャスター付のゴミストッカーを装備、

対面のダイニング側から利用できるカウンター収納も造作したので、

とても使いやすそうです。

 

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フローリングには、20年保障のフロアーコーティングを施工。

しっとりと輝いていました。

お住まいになってからでもコーティング作業を行うことは可能ですが、

家具の無い新築時に施工するのがベターです。

 

お施主様とお打合せを開始したのは、かれこれ3年ほど前に遡ります。

その間じっくりと考え、お打合せさせて頂き、イメージ通りの家となったと、とても喜んで頂けました。

夢の詰まった家、末永く可愛がって頂ければ幸いです。

 

旧高田邸

 先日国立市にある「旧高田邸」を観にいって来ました

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国立駅の南側は大正15年に箱根土地株式会社によって
「学園都市・田園都市」として開発された住宅地で
旧高田邸は昭和4年に建築された文化住宅です

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残念な事に旧高田邸は4月には解体されます
昭和初期の国立らしい建物も
一橋大学くらいになってしまいますが
せめて、一橋大学の雑木林を含めた
豊かな雰囲気は残って欲しいですね

富岡製糸場見学・・・世界遺産、そして国宝へ

 

今話題の「富岡製糸場」に、先週見学に行ってきました。

 

今年6月にユネスコの世界文化遺産に登録されたのに続き、

今月の17日には、文化審議会が文部科学大臣に対し、国宝に指定するよう答申を

し、国宝に指定される運びとなりました。

 

明治5年(1872年)に完成、操業となった建物は、築140年ということになります。

明治時代以降の建築物で、国宝の指定は2例目ということからも、

その重要性と希少性とがわかります。

 


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1枚目の写真は、「東繭倉庫」の入口に付けられたキーストーンで、

建物の竣工年である「明治五年」の文字が見えます。



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2枚目の写真は「東繭倉庫」の全景で、100m余りの長大な建物です。

ずらりと並んだ扉は、繭を自然乾燥させるための扉で、機械乾燥が

無い当時、ここを開け放して繭が腐敗しないよう乾燥させていました。



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3枚目の写真、建物の構造は、「木骨煉瓦造」という我々建築業界に

身を置く者にとっても聞いたことが無い、珍しいものです。

柱は杉の通し柱、梁には松を使用しています。

 

レンガについては、当時まだその技術が無かったことから、

フランス人の指導のもと、日本瓦の職人によりレンガの生産がされました。

レンガの色がオレンジ色なのは、本来のレンガを焼く温度よりも

瓦を焼く温度の方が低かったためだそうで、数年後に生産されたものは

きちんと赤くなっていました。

ちなみにレンガの積み方も、「フランス積み」という工法で、明治中期以降は

「イギリス積み」が普及したため、現存建物では多く見られないものです。



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4枚目は「操糸場」の内部で、なんと昭和62年までは

現役で生糸生産が行われていたというから、驚きですよね。

 

松の大梁にトラスを組み、12mの大スパンの空間となっていて、

長さは140mもあります。

 

東京から関越道に乗って、1時間程度の近場で、これだけ見ごたえの

ある建造物が見られるとは、驚きでした。

 

またここで必死に糸を紡ぐ女工さんの姿に思いを巡らせてみるのも

よいことかと思います。

私は帰宅してから、昔見た「あゝ野麦峠」が見たくなって、

DVDを購入してしまいました。

 

皆様もぜひ訪れてみてください!!

 

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